民間資格 ハングル能力検定

ハングル能力検定とは?

ハングル能力検定とは、日本と関係の深い朝鮮半島の理解を深め、交流を促進し、韓国・朝鮮語の能力を認定する試験です。
  インターネットで申し込める資格  受験料をクレジットカード払いにできる資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? 1級、2級:★★★★☆(やや難しい)。準2級:★★★☆☆(普通)。
3級:★★☆☆☆(やや易しい)。4級、5級:★☆☆☆☆(やさしい)。
近年合格率は、1級:9.9%、2級:6.0%、準2級:29.1%、3級:51.5%、4級:80.2%、5級:90.4%ほど。上級を受かるためには、スクールに通っても3年程度の勉強が必要。
就職は? 韓国と取引のある企業および、韓国企業の日本支社など。2級以上ならある程度就職には有利になりますが、仕事に役立てるならネイティブもしは通訳レベルではないと厳しい。また、韓国語を評価する企業も多くない。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

●1級(マークシート、記述式)

□1次試験・・・・筆記(90分)、聞き取り・書取り(30分)
・一般社会での常識内の内容であれば、新聞の社説など内容的に高度なもの、
 抽象的な話題のものはもちろん、職業上の業務遂行に関連する話題などについ
 ても取り扱うことができる。
・相手ばかりではなく、場面や状況までを考慮した上で、的確に意図の実現がで
 き、報告書やエッセイなど、ほとんどのジャンルを考慮したスタイルの選択も
 可能である。
・要約や推論、論証や議論など、高度なレベルが要求される情報処理を、韓国・
 朝鮮語を用いて行うことができる。
・類推の力を働かせて、知らない単語の意味を大体把握できる上、南北の言葉の
 違いや頻度の高い方言なども理解することができる。連語や慣用句、四字熟語
 やことわざについても豊富な知識と運用力を持ち合わせており、豊かな表現が
 可能である。

●2級(マークシート、記述式)

□1次試験・・・・筆記(90分)、聞き取り・書取り(30分)
・話題の抽象度を問わず、社会的常識の範囲内にある話題については基本的に
 理解でき、取り扱い説明書や契約書、請求書や見積書、広告やパンフレットな
 ど実用的な文章、新聞記事などを読んで、その意味を具体的に把握することが
 できる。
・単語や言い回し、イントネーションなどの選択に現れる、話し手の感情(ニュ
 アンス)も大体理解することができる。
・年齢的、社会的に自分より上の対象に対して失礼のないように表現を選び、適
 切に意図を実現できる。また、出された料理についてクレームを言ったり、
 お金を貸してもらえるよう依頼したり、借りていたものを紛失したことについ
 てお詫びを言うなど、用件的に複雑な内容についても適切に表現を選択し意図
 を実現することができる。
・公式な場面と非公式な場面の区別に即して適切な表現の選択が可能である。
・連語、慣用句はもちろん、ことわざや頻度の高い四字熟語についても理解し、
 使用できる。
・南北の言葉の違いなどもある程度理解することができる。

●準2級(マークシート)・・・・筆記(90分)、聞き取り(30分)

・中級後半の段階。60分授業を240〜300時間受講した程度。
・頻繁に用いられる単語や文型については基本的にマスターしており、内容が
 比較的平易なものであれば、手紙やメール、日記などの長い文やまとまりを
 持った文章の意味を正確に理解でき、また日常生活で多く接する簡単な広告
 などについてもその情報を把握することができる。
・相手を意識した表現の選択、取り分け親しい相手に対して適切な表現を用い
 てコミュニケーションを図ることができる上、意図の実現において、コミュ
 ニケーションの目的を実現するための様々な表現手段や方法を用いることが
 できる。
・出題範囲内のあらゆる単語や文型を、正書法(綴り)の規則に則って正しく書
 き表すことができる。
・数多くの慣用句に加えて、比較的容易なことわざなどについても理解し、使
 用することができる。


●3級(マークシート)・・・・筆記(60分)、聞き取り(30分)

・中級前半の段階。60分授業を160時間受講した程度。
・私的で身近な話題ばかりではなく、親しみのある社会的出来事についても話
 題にできる。事実について正確に伝えることができる上、初対面の相手や
 さほど親しくない相手に対して、依頼や誘いはもちろん、指示・命令、依頼
 や誘いの受諾や拒否、許可の授受など、様々な意図を大体で実現することが
 できる。
・決まり文句以外の表現を用いて挨拶を行うことができる。単語の範囲にとど
 まらず、連語など組合せとして用いられる表現や、使用頻度の高い慣用句、
 ことわざなども理解し、使用することが可能である。
・日記や手紙など比較的長い文やまとまりを持った文章を読んだり聞いたりし
 て、その大意をつかむことができ、テクストの中で用いられる接続表現や指
 示語の意味を正確に解釈したり、それらを正しく用いることができる。


●4級(マークシート)・・・・筆記(60分)、聞き取り(30分)

・初級後半の段階。60分授業を80時間受講した程度。
・比較的使用頻度の高い約950語の単語や文型を用いて作られた文を、読んだ
 り聞いたりすることができる。
・決まり文句を用いて様々な場面で挨拶ができ、事実を伝え合うことができる
 だけでなく、レストランでの注文や簡単な買い物をする際の「定型化され
 た」依頼や簡単な誘いなどを行うことができる。
・自分の力で辞書を引き、知らない語の意味をある程度把握することができる
 上、頻繁に用いられる単語の組み合わせ(連語)についても一定の知識を持ち
 合わせている。

・短い文を読み、何について述べられたものなのかをつかむことができ、メ
 モ書きや領収書などの実用的な文や、切符や映画のチケットなどを見て必要
 な情報を得ることができる。


●5級(マークシート)・・・・筆記(60分)、聞き取り(30分)

・初級前半の段階。60分授業を40時間受講した程度。
・韓国・朝鮮語を習い始めた初歩の段階。ハングルの母音と子音を正確に区別
 でき、約450語の単語や限られた文型を用いて作られた文を、読んだり聞い
 たりすることができる。
・決まり文句としての挨拶や簡単な質問ができ、またそういった質問に答える
 ことができる。
・自分自身や家族の名前、特徴や好き嫌いなどの私的な話題、日課や予定、
 食べ物などの身近なこと(事実)について伝え合うことができる。


合格基準

●1級

□1次試験:100点満点中70点以上で合格となります。
□2次試験:A〜Dの4段階中、A、Bの評価で合格となります。

●2級

100点満点中、70点以上で合格となります。

●準2級

100点満点中、70点以上で合格となります。

●3級

100点満点中、60点以上で合格となります。

●4級

100点満点中、60点以上で合格となります。

●5級

100点満点中、60点以上で合格となります。


免除(科目等)について

●1級

1次試験のみ合格した者は、次回、次々回のうち、1回に限り申請により、1次試験が免除されます。


身体上の障害等に係る特別措置について

個人・団体ともに願書郵送前に協会へ「障がい者等受験特別措置申請書」をご提出ください。
事前の申請がない場合、受験できない場合があります。
(実施級は準2級〜5級です。)


願書申込み受付期間

@3月中旬〜4月下旬頃まで
A8月下旬〜10月上旬頃まで


試験日程

●1級

□1次試験・・・・@6月第1日曜日、A11月第2日曜日(年2回)
□2次試験・・・・@6月下旬、A11月下旬頃(年2回)

●2級〜5級・・・・@6月第1日曜日、A11月第2日曜日(年2回)


受験地

札幌、盛岡、仙台、宇都宮、埼玉、千葉、東京、西東京、神奈川、新潟、
富山、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、愛媛、福岡、大分、鹿児島、
沖縄(その他準会場)
※準会場の場合オンライン申込はできません。


受験料(税込み)

●1級・・・・10,000円
●2級・・・・6,800円
●準2級・・・・5,800円
●3級・・・・4,800円
●4級・・・・3,700円
●5級・・・・3,200円
※隣接級との併願が可能です。


合格発表日

●1級

□1次試験・・・・6月中旬、11月中旬頃
□2次試験・・・・7月中旬、12月中旬頃

●2級〜5級・・・・6月中旬、12月中旬頃


受験申込・問合せ

NPO法人 ハングル能力検定協会 03-5858-9101

ホームページ

NPO法人 ハングル能力検定協会


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