民間資格 家電製品アドバイザー

家電製品アドバイザーとは?

家電製品アドバイザーとはテレビ・ビデオ、エアコン、冷蔵庫など消費者に合った商品選択、使用方法、不具合発生、廃棄などのアドバイスを適切に行うための知識・技能を持った家電製品のアドバイザーです。
  インターネットで申し込める資格  受験料をクレジットカード払いにできる資格  更新が必要な資格

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。
近年合格率は、
●家電製品アドバイザー
AV情報家電:23.1%
生活家電:21.4%

●家電製品アドバイザー エグゼクティブ・チャレンジ
AV情報家電:6.4%
生活家電:5.1%ほど。
就職は? 家電製品販売員、ヘルプデスクなど。近年、デジタル化・ネットワーク化が進み、複雑化している家電製品を、消費者にわかりやすい製品説明などの適切なアドバイスを行うセールスマンが求められています。
仕事内容は? 基本動作原理や仕組みなどの説明、設置・接続・セットアップや調整、不具合発生時の一時対応、旧製品の廃棄処分アドバイス等を行います。

問題集はこちら

 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

●AV情報家電

□商品知識・取扱
  • ① デジタル信号
  • ② テレビ放送
  • ③ テレビ受信機
  • ④ デジタルディスクレコーダー
  • ⑤ デジタルビデオカメラ
  • ⑥ デジタルカメラ
  • ⑦ AVシステム・オーディオ機器
  • ⑧ AV機器の接続・設定
  • ⑨ ナビゲーションシステム
  • ⑩ パソコン
  • ⑪ プリンター
  • ⑫ 電話・ファクシミリ
  • ⑬ インターネット・AVネットワーク
  • ⑭ 電池
  • ⑮ 電源・スマートハウス
  • ⑯ 防じん・防水
□CS・法規試験
  • ① CS総論
  • ② 礼儀・マナーの基本
  • ③ 販売前のCS
  • ④ 販売時のCS
  • ⑤ 販売後のCS
  • ⑥ 不具合発生時のCS
  • ⑦ 環境・省エネに関する法規
  • ⑧ 消費者とのコミュニケーションに際して留意すべき法規
  • ⑨ 独禁法および関連ルール
  • ⑩ 製品安全に関連する法規

●生活家電試験

□商品知識・取扱
  • ① エアコン
  • ② 空気清浄機
  • ③ 除湿機
  • ④ 加湿器
  • ⑤ 扇風機
  • ⑥ 換気扇・浴室暖房換気扇
  • ⑦ 冷蔵庫
  • ⑧ 電子ジャー炊飯器
  • ⑨ 電子レンジ
  • ⑩ IHクッキングヒーター
  • ⑪ ジャーポット・電気ケトル
  • ⑫ ホームベーカリー・ジューサー
  • ⑬ 掃除機
  • ⑭ ふとん乾燥機
  • ⑮ アイロン
  • ⑯ 照明器具
  • ⑰ エコキュート
  • ⑱ 温水洗浄便座
  • ⑲ 火災報知器
  • ⑳ 太陽光発電システム
  • ㉑ スマートハウス
  • ㉒ 電源
  • ㉓ 電池
  • ㉔ 電気暖房器具
  • ㉕ 全項目 共通事項
□CS・法規試験
  • ① CS総論
  • ② 礼儀・マナーの基本
  • ③ 販売前のCS
  • ④ 販売時のCS
  • ⑤ 販売後のCS
  • ⑥ 不具合発生時のCS
  • ⑦ 環境・省エネに関する法規
  • ⑧ 消費者とのコミュニケーションに際して留意すべき法規
  • ⑨ 独禁法および関連ルール
  • ⑩ 製品安全に関連する法規


合格基準

商品知識・取扱及び、CS・法規試験の科目合計200点満点中、140点以上で合格となります。


免除(科目等)について

商品知識・取扱及びCS・法規試験のいずれかの合格者は、その後2回(1年間)に限り、合格科目が免除されます。

「基礎技術」及び「応用技術」の2科目について、両科目とも200点満点中、170点以上で合格した場合、ゴールドグレードの特別称号が付与されます。
また、家電製品エンジニア、家電製品アドバイザーともゴールドグレードを取得し「総合」の資格を取得した場合、プラチナグレードの特別称号が付与されます。


願書申込み受付期間

@12月上旬〜1月下旬頃まで
A6月上旬〜7月下旬頃まで


試験日程

@3月中旬頃、
A9月中旬頃の日曜日及び水曜日(年2回)


受験地

東京、大阪、名古屋など全国22会場


受験料

各区分 9,230円
AV情報家電、生活家電の両方受験は、15,410円
科目免除者の場合は、両科目受験:12,360円、各区分:6,180円

資格保有者がエグゼクティブ等級取得を目指す場合は、
総合・3科目受験・・・・7,700円
1種目・2科目受験・・・・4,610円
1科目受験・・・・3,090円


合格発表日

@5月上旬頃
A11月上旬頃

資格の有効期間は5年間。更新するには団体が行う更新講習を受講し、課程を修了することで、 新たに5年間の資格を保有することができます。


合格後の更新について

家電製品アドバイザーの有効期間は5年間です。
インターネット申請ページから申込後(更新申請の申込締切り日は、3月31日または、9月30日まで)、有効期限前に送付したテキストを勉強後、資格更新テストの解答用紙に解答し、認定センター宛に提出。採点結果が合格レベルに達している場合、有効期間が5年間延長された認定証が交付されます。
更新もしくは、有効期限内に更新試験に合格しなかった場合は、資格が失効します。

ただし、長期の入院や海外勤務、あるいは、住所変更手続き忘れによる更新手続き案内が届かなかった場合など、やむを得ない合理的な事由により申請手続きができなかった場合、「特例」として改めて資格更新を申請する権利が認められる場合があります。
「資格更新手続特例申請書」をダウンロードし特例事由(有効期限経過理由)及び必要事項をご記入し捺印の上、家電製品協会へ送付。やむをえない事由と協会が認めた場合には、資格更新手続特例申請書が郵送されます。(この場合、インターネット申請はできません。)(手数料および郵送料として500円が別途必要)


受験申込・問合せ

一般財団法人 家電製品協会認定センター 03-6741-5609

ホームページ

一般財団法人 家電製品協会


参考書・問題集

問題集はこちら


家電製品アドバイザーに関連する資格

家電製品エンジニア