民間資格 個人情報保護士認定試験

個人情報保護士認定試験とは?

個人情報保護士認定試験とは、、個人情報保護法に従い、個人情報の概念、利用制限、情報の安全確保、リスク、保護対策などを体系的に理解し、実際の事業活動に支障なく管理・運営・活用を行なえる知識・能力を有するエキスパートを認定する資格です。
合格者の授与されている認定カードの有効期限は、2年間。更新するには、更新講習会もしくは、WEB上での更新テストに参加する必要があります。
  インターネットで申し込める資格  受験料がクレジットカード払いできる資格  更新が必要な資格

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。近年合格率は、35.0%ほど
就職は? 個人情報を扱う企業ならどこでも。個人情報の漏洩問題がとりざさされている現在、モラルを持った有資格者の需要はとても高く、プライバシーマークを取得する企業も増えている状況から、将来的にも需要が拡大すると思われる。
仕事内容は? 企業における個人情報保護の策定、実施、管理、社員教育の実施などを行います。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

通常:120問/150分
免除あり:100問/120分

●個人情報保護の総論(300点)

□個人情報保護法の理解(40問)
  • ① 個人情報保護法の歴史
  • ② 個人情報に関連する事件・事故
  • ③ 各種認定制度
  • ④ 個人情報の定義と分類
  • ⑤ 個人情報取扱事業者
  • ⑥ 条文に対する知識と理解
□マイナンバー法の理解(20問)
  • ① 番号法の背景・概要
  • ② 条文に対する知識と理解

●個人情報保護の対策と情報セキュリティ(300点)

□脅威と対策
  • ① 脅威と脆弱性に対する理解
□組織的・人的セキュリティ
  • ① 組織体制の整備
  • ② 人的管理の実務知識
□オフィスセキュリティ
  • ① 物理的管理の実務知識
□情報システムセキュリティ
  • ① 技術的管理の実務知識


合格基準

通常:

課題T、課題Uが各80%以上の正答率で、かつ、合計480点以上で合格となります。


免除あり:

課題T、課題Uが各80%以上の正答率で、かつ、合計400点以上で合格となります。


免除(科目等)について

マイナンバー実務検定1級または2級の合格者は、課題Tのマイナンバー法の理解が免除されます。


願書申込み受付期間

@2月中旬〜4月下旬頃まで
A5月中旬〜7月下旬頃まで
B8月中旬〜11月中旬頃まで
C11月下旬〜2月上旬頃まで


試験日程

@6月上旬頃
A9月中旬頃
B12月中旬頃
C3月中旬頃(年4回)


受験地

東京・大阪・名古屋 ほか 全国主要都市にて
(開催日により開催予定地が異なります。詳しくは実施団体HPをご覧下さい。)


受験料(税込み)

10,800円
※更新講習会:12,960円「WEB上での更新テスト」による更新:2,160円


合格発表日

試験より約1ヶ月後


合格後の更新について

個人情報保護士認定試験の認定カードに関しては、有効期限は2年間です。
認定カードを更新するためには、インターネット申請ページにアクセスし、申込後、以下の(1)、(2)のいずれかで更新を行います。
(1)「WEB上での更新テスト」に合格。
(2)「更新講習会」を受講して修了認定後に更新。(講習会受講料と更新手数料が掛ります。)
上記の更新を受験もしくは、受講する日程は、有効期限月の1日を起点に3ヶ月前〜翌月末までの期間で行います。 申込期限(規定の5ヶ月)を過ぎた場合には、ホームページ上から更新が出来ないため、別途手続き(更新申請書をダウンロードし、必要事項を記載してメールに添付)をする必要があります。
更新しなかった場合でもカードの有効期限が切れるだけで資格の取得自体が失効するわけではありません。


受験申込・問合せ

一般財団法人 全日本情報学習振興協会 03-5276-0030

ホームページ

一般財団法人 全日本情報学習振興協会


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