民間資格 日本語検定(語検)

日本語検定(語検)とは?

日本語検定(語検)とは、普段間違えに気づかずに何気なく使っている日本語を「正しい日本語の使い方」を身につける新しい手立てとして、語彙や表現力を豊富に持っているかなど広く深い日本語の知識と運用能力を測定する検定です。
  インターネットで申し込める資格  受験料をクレジットカード払いにできる資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? 1級・2級:★★★☆☆(普通)。
3級・4級:★★☆☆☆(やや易しい)。
5級〜7級:★☆☆☆☆(やさしい)。
近年合格率は、1級:1.6%、2級:8.5%、3級:52.7%、
4級:60.7%、5級:78.8%、6級:70.1%、7級:94.4%ほど。
(準認定は合格扱いですが、除外しています。)
就職は? この資格で就職することはできませんが、社会に出て恥ずかしい思いをしないように正しい日本語を身につけることは重要です。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

●1級〜7級

日本語の総合的な運用能力を測るため、以下の6つの領域を測ります。
・敬語・・・・尊敬語、謙譲語、丁寧語の適切な使用
・文法・・・・語と語の正しい連携
・語彙・・・・語彙の豊富さ、語と語の関係の理解
・表記・・・・適切な漢字の使用、正しい送り仮名
・言葉の意味・・・・言葉の意味の理解
・漢字・・・・漢字や熟語の読み方、意味の理解


試験レベルと試験時間は以下の通りです。
●1級(社会人レベル/60分)
●2級(社会人・大学生レベル/60分)
●3級(社会人・大学生・高校生レベル/60分)
●4級(高校生・中学生レベル/50分)
●5級(中学生・小学校高学年 レベル/50分)
●6級(小学校 中・高学年/50分)
●7級(小学校 低・中学年/50分)


合格基準

●1級

満点中、80%以上の得点率で合格となります。
(70%〜79%の得点率で準1級として認定されます。)
※得点率が60%(目安)に満たない領域がある場合は認定されません。

●2級

満点中、80%以上の得点率で合格となります。
(70%〜79%の得点率で準2級として認定されます。)
※得点率が60%(目安)に満たない領域がある場合は認定されません。

●3級

満点中、70%以上の得点率で合格となります。
(60%〜69%の得点率で準3級として認定されます。)
※得点率が60%(目安)に満たない領域がある場合は認定されません。

●4級

満点中、70%以上の得点率で合格となります。
(60%〜69%の得点率で準4級として認定されます。)
※得点率が60%(目安)に満たない領域がある場合は認定されません。

●5級

満点中、70%以上の得点率で合格となります。
(60%〜69%の得点率で準5級として認定されます。)
※得点率が60%(目安)に満たない領域がある場合は認定されません。

●6級

満点中、70%以上の得点率で合格となります。
(60%〜69%の得点率で準6級として認定されます。)
※得点率が50%(目安)に満たない領域がある場合は認定されません。

●7級

満点中、70%以上の得点率で合格となります。
(60%〜69%の得点率で準6級として認定されます。)


準3級、準4級、準5級、準6級については、得点率が50%(目安)に満たない領域がある場合は認定されません。


身体上の障害等に係る特別措置について

事前に日本語検定委員会事務局まで連絡後、「特別措置受検申請書」に必要事項を記入し、提出する必要があります。


願書申込み受付期間

@4月中旬〜5月中旬頃まで
A9月下旬〜10月上旬頃まで


試験日程

@6月中旬頃
A11月上旬頃


受験地

全国各地、ニューヨーク、韓国


受験料(税込み)

●1級・・・・6,000円
●2級・・・・5,000円
●3級・・・・3,500円
●4級・・・・2,000円
●5級・6級・・・・1,500円
●7級・・・・1,400円

※併願について
2級+3級、3級+4級、4級+5級、5級+6級、2級+5級、3級+6級、2級+7級、
4級+7級、6級+7級
の組み合わせで併願が可能です。


合格発表日

検定日の約3週間後


受験申込・問合せ

特定非営利活動法人 日本語検定委員会 03-5390-7472

ホームページ

特定非営利活動法人 日本語検定委員会


参考書・問題集

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