民間資格 木材接着士・木材乾燥士・木材切削士

木材接着士・木材乾燥士・木材切削士とは?

木材接着士とは、木材及び木質材料相互または木材及び木質 材料と他材料を接着して製品化する業務に従事する人。資格の有効期限は6年間。
木材乾燥士とは、木材及び木質材料の乾燥を行う技術者で業務の適正をはかり、木質製品の品質の安定を確保する者。
木材切削士とは、木材及び木質材料を切削加工する業務に従事する者のことです。3つの資格の行程はこれらの工程は流れ作業によって行われます。木材接着士・木材乾燥士の有効期限は6年間。更新するには有効期限最終年に協会が指定する講習等を受講し更新手数料を納付する必要があります。
  更新が必要な資格

その他情報

難易度は? ★☆☆☆☆(やさしい)。
合格率は木材接着士・木材乾燥士・木材切削士とも90%ほど
就職は? 建材メーカーなど。ほとんどが立ち作業であり手作業も多く、健康第一、体力が要求される仕事です。
仕事内容は? 原木から単板を作成し乾燥を行い、単板に接着剤を塗布し熱圧乾燥させ、裁断・表面処理をを行います。

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 資 格 概 要

受験資格

●木材接着士

1.大学またはそれに準ずる学校を卒業し、実務経験1年以上の者。
2.短大またはそれに準ずる学校を卒業し、実務経験2年以上の者。
3.高校またはそれに準ずる学校を卒業し、実務経験7年以上の者。
4.資格検定委員が認定した者。

●木材乾燥士

1.大学またはそれに準ずる学校を卒業し、実務経験1年以上の者。
2.短大またはそれに準ずる学校を卒業し、実務経験2年以上の者。
3.高校またはそれに準ずる学校を卒業し、実務経験3年以上の者。
3.実務経験7年以上の者。
4.資格検定委員が認定した者。

●木材切削士

1.大学またはそれに準ずる学校を卒業し、実務経験1年以上の者。
2.短大またはそれに準ずる学校を卒業し、実務経験2年以上の者。
3.高校またはそれに準ずる学校を卒業し、実務経験3年以上の者。
3.実務経験7年以上の者。
4.資格検定委員が認定した者。


試験内容

●木材接着士

@接着に関する基礎的知識、A接着剤に関する一般的知識、
B木材、木質材料及び木製品に関する一般的知識、C木材接着に関する技術


●木材乾燥士

@木材・木質材料・木製品の一般知識、A乾燥の基礎的知識、
B乾燥装置及び関連機器の一般的知識、C水分管理の基礎知識、
D乾燥に関する技術


●木材切削士

@切削の基礎的知識、A木材・木質材料・木製品の一般知識、
B木材加工機械・工具・関連機器の一般的知識、
C生産管理・安全管理技術に関する知識


願書申込み受付期間

●木材接着士・・・・〜8月中旬頃まで
●木材乾燥士・・・・〜10月中旬頃まで
●木材切削士・・・・〜11月中旬頃まで


試験日程

●木材接着士・・・・8月下旬頃
●木材乾燥士・・・・10月下旬頃(隔年で実施しています。)
●木材切削士・・・・12月上旬頃(隔年で実施しています。)


受験地

●木材接着士

旭川、東京、大阪、福岡

●木材乾燥士・木材切削士

東京


受験料(税込み)

各科目とも20,000円
試験合格後、登録手数料40,000円(会員30,000円)別途必要


合格発表日

実施先までお問い合わせ下さい。


合格後の更新について

木材接着士・木材乾燥士・木材切削士の有効期間は、各々6年間です。
更新するためには、登録後の6年目に協会が指定する講習を受講し、更新料を納付する必要があります。有効期限制度は平成24年に規定が改正され、更新講習については、平成30年度から開始されます。
23年度以前に資格を取得した場合は、継続して資格が有効となります。また、23年度以前の取得者でも講習を受講し、更新料を納付することで資格を新たに取得することができます。

●更新手数料(講習会受講料含む)
会員:30,000円
非会員:40,000円


受験申込・問合せ

公益社団法人 日本木材加工技術協会 03-3816-8081

ホームページ

公益社団法人 日本木材加工技術協会


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