民間資格 シックハウス診断士

シックハウス診断士とは?

シックハウス診断士とは、シックハウス症候群についての幅広い知識を身につけ、シックハウス症候群に悩まされている方の住宅の調査、室内空気環境の測定などを行い、専門家としてのアドバイスする専門家です。
  更新が必要な資格

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。
近年合格率は、診断士:12.1%、診断士補:60.1%ほど。
就職は? 建築関連企業。近年使用する接着剤などの原料が発する物質でアレルギーを引き起こす問題が取り上げられ、シックハウスは問題視されており、シックハウスの知識を持った専門家の需要は拡大しています。
仕事内容は? 住宅を新築・改修する際に、安全で快適な住環境を提案したり、住宅の調査、室内空気環境の測定、医療・建築・法律などの幅広い分野にわたっての情報提供を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

●シックハウス診断士(一級)(マークシート:100問/90分、記述:20問/90分)

  • ① 総論
  • ② 建築分野
  • ③ 生物・結露分野
  • ④ 測定分野
  • ⑤ 免疫分野
  • ⑥ 医療分野
  • ⑦ 家政分野
  • ⑧ 日常分野
  • ⑨ シックハウス診断士の役割

●シックハウス診断士補(二級)(マークシート:100問/90分)

  • ① シックハウス症候群
  • ② 化学物質
  • ③ 関連法規
  • ④ 結露、生物的要因
  • ⑤ アレルギー
  • ⑥ 一般的対策
  • ⑦ 測定、診断


合格基準

●シックハウス診断士(一級)

マークシート方式・記述式ともに100点満点中、70点以上で合格となります。

●シックハウス診断士補(二級)

100点満点中、70点以上で合格となります。

指定教習機関のDVD認定講座を受講・レポート提出を行い、一定水準以上の成績を収めることで、【シックハウス診断士資格】が付与され、実務経験登録をすることで、【シックハウス診断士(実務者登録)】を名乗ることができます。


願書申込み受付期間

8月上旬〜10月中旬頃まで


試験日程

●診断士・・・・12月上旬頃
●診断士補・・・・12月上旬頃


受験地

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡


受験料(税込み)

●診断士・・・・8,800円
●診断士補・・・・

登録時の事務手数料として18,000円(5年更新)が必要。
※学生の方は、事務手数料の学生割引が適用されます。(8,400円)
※学生証のコピー提示が必要となります。


合格発表日

●診断士・・・・1月下旬頃
●診断士補・・・・1月下旬頃


合格後の更新について

シックハウス診断士の登録有効期間は5年間です。
登録の手続きをもって、正式に、NPO法人シックハウス診断士協会が認定するシックハウス診断士(補)資格保持者となるため、更新しない場合は、資格自体が失効するようです。
更新するためには、更新手数料18,000円(学生8,400円/要学生証コピー)を納付する必要があります。(更新試験等は無し)


受験申込・問合せ

NPO法人 シックハウス診断士協会 03-3524-7127

ホームページ

NPO法人シックハウス診断士協会


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建築士  福祉住環境コーディネーター  環境アレルギーアドバイザー