民間資格 商業経済検定

商業経済検定とは?

商業経済検定とは、物流・経済・金融・保険・法律などの経済社会において必要な一般的な知識から経営活動に必要な知識、マーケティング、経済活動に関わる法律などに関する知識を認定する資格です。「商品と流通」「マーケティング」「経済活動と法」「国際ビジネス」のうちいずれかの2科目に合格すると1級。1科目合格で2級と認定されます。

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。近年合格率は、ビジネス基礎:83.1%、商品と流通:37.0%、マーケティング:41.6%、経済活動と法:55.2%、国際ビジネス:35.6%。受験者は商業高校の生徒、卒業生が多い。
就職は? 企業の経理部門など。商業・経済の仕組み・マーケティング・ビジネス法規の知識の認定が受けられるため、経理関係の仕事につきたい人には簿記の資格と合わせればさらに就職に有利になります。
仕事内容は? 予算編成、現金の収支や決済、有価証券報告書作成、税務申告、資金管理業務など多岐にわたる仕事を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

商品と流通、マーケティング、経済活動と法、国際ビジネスの4科目中、
2科目取得で「1級」、1科目取得で「2級」となります。

□マーケティング(50問/60分)
  • ① 現代市場とマーケティング(7問)
  • ② 市場調査(7問)
  • ③ 消費者の購買行動(6問)
  • ④ 商品計画と価格の決定(15問)
  • ⑤ 販売経路と販売促進(15問)

□経済活動と法(50問/60分)
  • ① 経済社会と法(5問)
  • ② 権利・義務と財産権(15問)
  • ③ 取引に関する法(25問)
  • ④ 会社に関する法(5問)
  • ⑤ 企業の責任と法(5問)
  • ⑥ 紛争の予防と解決

(C、Dはいずれかを選択)


□ビジネス経済A(50問/60分)
  • ① ビジネスと経済(7問)
  • ② 需要と供給(7問)
  • ③ 価格決定と市場の役割(11問)
  • ④ 経済成長と景気循環(15問)
  • ⑤ 経済政策(10問)

□ビジネス経済B(50問/60分)
  • ① サービス経済化とサービス産業(6問)
  • ② 経済の国際化(15問)
  • ③ 金融市場と資本市場(7問)
  • ④ 企業経営(15問)
  • ⑤ ビジネスの創造と地域産業の振興(7問)


●3級(50問/40分)

□ビジネス基礎
  • ① ビジネスとコミュニケーション(5問)
  • ② ビジネスと売買取引(15問)
  • ③ 経済と流通の基礎(20問)
  • ④ 企業活動の基礎(10問)

合格基準

●1級・2級

各科目とも100点満点中、70点以上で合格となります。
※5科目のうち2科目合格で1級。1科目合格で2級として認定されます。


●3級

100点満点中、70点以上で合格となります。


免除(科目等)について

  • 商業経済検定試験の「ビジネス基礎」と「マーケティング」の合格者は、リテールマーケティング(販売士)検定試験検定3級試験の「マーケティング」が免除。
  • 商業経済検定試験の「ビジネス基礎」と「マーケティング」に加え、「商品と流通」・「国際ビジネス」・「経済活動と法」「ビジネス経済A」のいずれか1科目の合格者は、販売士検定3級試験の「マーケティング」の他に、「販売・経営
     管理」が免除されます。
    (商業経済検定合格後の2回に限る)

願書申込み受付期間

11月上旬〜中旬頃まで


試験日程

2月第1日曜日


受験地

全国各地で実施


受験料(税込み)

●1級〜3級・・・・1科目:1,300円


合格発表日

受験日より1ヶ月以内


受験申込・問合せ

公益財団法人 全国商業高等学校協会 03-3357-7911

ホームページ

公益財団法人 全国商業高等学校協会


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