国家資格 電気通信工事施工管理技士

電気通信工事施工管理技士とは?

電気通信工事施工管理技士とは、電気通信工事の施工に当たり必要な施工技術・知識を問う新たな資格。技術検定の種目追加は電気工事以来、約30年ぶりとなります。

その他情報

難易度は? 未定
勉強時間は? 未定
就職は? 電気通信の監理技術者数減少に逆らい、工事は増加傾向に有り、監理技術者不足が懸念されるため、この資格を取る価値は十分にあり、この資格を取得することで、就職も楽になると思われます。
仕事内容は? ネットワーク・通信インフラ構築、保守、運用、設計、施工、施工管理業務、電気工事管理などを行います。
年収は? 電気工の平均年収は480.8万万円(賞与込)です。

平成30年 男性  給料


 

平成30年 女性  給料


平均年収:481.9万円
平均月収:33.5万円
平均時給:1,726円
年間賞与等:79.9万円
平均年齢:40.2歳
平均勤続年数:13.5年

 

平均年収:393.2万円
平均月収:26.3万円
平均時給:1,464円
年間賞与等:76.8万円
平均年齢:43.5歳
平均勤続年数:10.1年

(平成30年:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より)

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 資 格 概 要

受験資格

●1級

  • ① 大学の指定学科卒業および、専門学校「高度専門士」取得後、実務経験3年以上の者(指定学科以外は4年6ヶ月以上)
  • ② 短期大学・5年制高等専門学校卒業および、専門学校「専門士」取得後、実務経験5年以上の者(指定学科以外は7年6ヶ月以上)
  • ③ 高等学校卒業および、専門学校「専門課程」(「高度専門士」「専門士」を除く)取得後、実務経験10年以上の者(指定学科以外は11年6ヶ月以上)
  • ④ 学歴問わず、15年以上の実務経験者
  • ④ 2級電気通信工事施工管理技術検定を合格後、5年以上の実務経験者
  • ④ 2級電気通信工事施工管理技術検定を合格後5年未満の者で、高等学校、中等教育学校、専門学校(「高度専門士」「専門士」を除く)の指定学科卒業者で実務経験9年以上の者。(指定学科以外は10年6ヶ月以上)
  • ④ 2級電気通信工事施工管理技術検定を合格後5年未満の者で、その他学校の卒業者で実務経験14年以上の者。
  • ④ 電気通信事業法(昭和59年法律第86号)による電気通信主任技術者資格者証の交付を受けたものであって、同種目に関し指導監督的実務経験1年以上を含む6年以上の実務経験を有する者。ほか

●2級

  • ① 大学の指定学科卒業および、専門学校「高度専門士」取得後、実務経験1年以上の者(指定学科以外は1年6ヶ月以上)
  • ② 短期大学・5年制高等専門学校卒業および、専門学校「専門士」取得後、実務経験2年以上の者(指定学科以外は3年以上)
  • ③ 高等学校卒業および、専門学校「専門課程」(「高度専門士」「専門士」を除く)取得後、実務経験3年以上の者(指定学科以外は4年6ヶ月以上)
  • ④ 学歴問わず、8年以上の実務経験者

※指定学科
電気通信工学、電気工学、土木工学、都市工学、機械工学又は建築学に関する学科


試験内容

●1級

□学科試験
  • ① 電気通信工学等
  • 電気通信工事の施工に必要な電気通信工学、電気工学、土木工学、機械工学及び建築学に関する 一般的な知識を有すること。
  • 有線電気通信設備、無線電気通信設備、ネットワーク設備、情報設備、放送機械設備等(以下「電気通信設備」という。)に関する一般的な知識を有すること。
  • 設計図書に関する一般的な知識を有すること。
  • ② 施工管理法
  • 電気通信工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
  • ③ 法規
  • 建設工事の施工に必要な法令に関する一般的な知識を有すること。
□実地試験
  • ④ 施工管理法
  • 設計図書で要求される電気通信設備の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、電気通信設備の施工図を適正に作成し、及び必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。

●2級

□学科試験
  • ① 電気通信工学等
  • 電気通信工事の施工に必要な電気通信工学、電気工学、土木工学、機械工学及び建築学に関する概略の知識を有すること。
  • 電気通信設備に関する概略の知識を有すること。
  • 設計図書に関する正確に読み取るための知識を有すること。
  • ② 施工管理法
  • 電気通信工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する概略の知識を有すること。
  • ③ 法規
  • 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。
□実地試験
  • ④ 施工管理法
  • 設計図書で要求される電気通信設備の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、電気通信設備の施工図を適正に作成し、及び必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる一応の応用能力を有すること。

合格基準

□学科試験・・・・総得点の60%以上。
□実地試験・・・・総得点の60%以上。

免除(科目等)について

●1級

前年度1級電気通信工事施工管理技術検定・学科試験の合格者は学科試験が免除になります。


●2級

前年度2級電気通信工事施工管理技術検定・学科試験の合格者は学科試験が免除になります。


願書申込み受付期間

●1級

5月上旬〜下旬頃まで


●2級

3月上旬〜下旬頃まで


試験日程

●1級

□学科試験・・・・9月上旬頃
□実地試験・・・・12月上旬頃

●2級

□学科試験のみ・・・・6月上旬頃
□実地試験のみ・・・・11月中旬頃
□学科・実地試験・・・・11月中旬頃

受験地

●1級

□学科試験

札幌、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、熊本、那覇の12地区
(試験地については近郊都市も含みます。)
(金沢、熊本地区は当面の間の臨時開催地区)

□実地試験

札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10地区
(試験地については近郊都市も含みます。)


●2級

□学科試験(前期)

札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

□学科試験(後期)、実地試験

札幌、釧路、青森、仙台、東京、新潟、金沢、静岡、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇
(学科試験のみ試験地については、上記試験地に宇都宮を追加します。)


受験料(税込み)

●1級

□学科試験・・・・13,000円
□実地試験・・・・13,000円

●2級

□学科・実地試験・・・・13,000円
□学科試験のみ、実地試験のみ・・・・各6,500円

合格発表日

●1級

□学科試験・・・・10月上旬頃
□実地試験・・・・翌年3月上旬頃

●2級

□学科試験のみ・・・・7月上旬頃
□実地試験のみ・・・・翌年1月中旬頃
□学科・実地試験・・・・翌年3月上旬頃

受験申込・問合せ

一般財団法人 全国建設研修センター 試験業務局電気通信工事試験部電気通信工事試験課
042-300-0205(代)

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電気通信工事施工管理技士に関連する資格

電気工事施工管理技士  電気通信主任技術者  電気主任技術者


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