公的資格 圧入施工技士

圧入施工技士とは?

無振動・無騒音・公害のない基礎工事が特徴の杭圧入引抜き機の技能を認定する資格です。

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。
合格率は80%程度
就職は? 下水道工事業者など。環境を重視した杭圧入引抜き機を扱い質の高い基礎工事を行う圧入施工技士の需要は高く、需要が期待されています。
仕事内容は? 現場責任者として保全のための、指導・教育および工事現場においての施工管理・進捗管理を行います。

関連書籍はこちら

 資 格 概 要

受験資格

●1級

以下のいずれかに該当すること

  1. 労働安全衛生法に墓づく杭圧入引抜機の特別教育を修了した者で、圧入施工に関し8年以上の実務経験者で満26歳以上であること。
  2. 2級取得後5年以上の実務経験者で満26歳以上であること

●2級

  1. 労働安全衛生法に基づく杭圧入引抜機の特別教育を修了した者で、圧入施工に関し3年以上の実務経験者で満21歳以上であること。


実務経験者とは、圧入に関する次のいずれかの実務を経験した方をいいます。
(経過年数は受験年の年6月30日時点で算定)

  • (1) 工事全般にわたる監督指揮および完成品の品質管理
  • (2) 杭圧入引抜機の操作及び保守点検
  • (3) 圧入作業及び引抜作業への従事
  • (4) 圧入引抜作業計画書の作成

試験内容

●1級・2級

□学科試験(四者選択)
  • ① 圧入工法に関する事項
  • ② 圧入機に関する事項
  • ③ 土木一般に関する基礎知識

□実技ペーパー試験(選択式、記述式)
  • ① 積算
  • ② 施工管理

□実技作業試験
  • ① 工事現場に近い条件設定・操作ができる「圧入機運転シミュレータ」を使用し、モニターの画面上でサイレントパイラーを操作

合格基準

●1級

  • 学科試験:100点満点中、80%以上の得点で学科合格となります。
  • 実技試験:実技作業との合計が60点以上。但し、ペーパー15点以上・作業35点上が必要

●2級

  • 学科試験:100点満点中、75%以上の得点で学科合格となります。
  • 実技試験:実技作業との合計が60点以上。但し、ペーパー15点以上・作業35点上が必要

免除(科目等)について

前年度試験において、学科試験、実技試験(ペーパー、作業)のいずれかに合格している者は、試験結果の通知書コピーを送付、申請することにより、翌年度に限り合格科目が免除されます。


願書申込み受付期間

〜7月上旬頃まで


試験日程

□学科・・・・7月下旬頃
□実技・・・・7月下旬頃(学科実施日と同日)

受験地

東京、大阪、高知


受験料

●1級

学科・・・・10,000円
実技・・・・50,000円

●2級

学科・・・・8,000円
実技・・・・30,000円


合格発表日

9月上旬頃


受験申込・問合せ

全国圧入協会事務局 03-5781-9155

ホームページ

全国圧入協会


参考書・問題集

関連書籍はこちら


圧入施工技士に関連する資格

下水道管理技術認定試験  下水道技術検定