公的資格 給与計算実務能力検定

給与計算実務能力検定とは?

給与計算実務能力検定とは、給与計算業務に対する知識・実務遂行力の明確な評価尺度として、その実務能力を測るための検定試験です。
  更新が必要な資格

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。
近年合格率は、1級:69.5%、2級:60.4%ほど。ほど。
勉強時間は? 1級:50〜60時間、2級:40〜50時間。書店・インターネット等で販売されている公式テキストで学習が可能ですが、実務能力開発支援協会が主催する公式講座受講がありますので、、さらに学習を掘り下げていくことも効果的です。また、実際の試験にも緊張することなく臨むためにも、模擬試験を受けてみるのもよいでしょう。
就職は? 就職 企業・団体の総務・人事・経理などの管理部門で活躍でき、どの企業においても給与計算業務はかかせないため、就職・転職の際に有利です。
仕事内容は? 毎月の給与計算を行うだけなく、賞与計算や年末調整、社会保険や税務に付随する手続き等多岐にわたる業務を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

●1級(40問:択一式/2時間)

  • ① 給与計算に関連する労働基準法や労働契約法などの労務コンプライアンス知識
  • ② 賃金、労働時間等に関する法令の基本と応用
  • ③ 給与計算に付随する各種手続きの基本と応用
  • ④ 社会保険関係の重要な手続き
  • ⑤ 実例に基づく応用的な給与計算の計算問題
  • ⑥ 年末調整についての知識
  • ⑦ 実例に基づく年末調整の計算問題 など

●2級(40問:択一式/2時間)

  • ① 給与計算の基本的な仕組みの理解
  • ② 給与計算に関連する、労働基準法や労働契約法等の労務コンプライアンス知識
  • ③ 給与計算に付随する各種手続きの基本
  • ④ 社会保険関係の基本的な給付
  • ⑤ 給与計算に最低限必要な割増賃金などの計算方法
  • ⑥ 実例に基づく基本的な給与計算の計算問題 など


合格基準

●1級、2級

出題問題のうち、7割以上の得点で合格となります。


願書申込み受付期間

●1級

A8月上旬〜10月下旬頃まで

●2級

@1月中旬〜2月下旬頃まで
A8月上旬〜10月下旬頃まで


試験日程

●1級

A11月下旬頃

●2級

@3月下旬頃
A11月下旬頃


受験地

北海道、宮城、栃木、埼玉、東京、静岡、愛知、大阪、新潟、石川、広島、岡山、福岡、大分、熊本、鹿児島、沖縄


受験料(税込み)

●1級・・・・10,000円
●2級・・・・8,000円


合格発表日

試験実施より約6週間以内に、財団法人職業技能振興会より合否通知を郵送。

合格後、認定登録料2,000円別途必要
(登録がない場合、資格認定及び、認定書発行が行われません。)


合格後の更新について

給与計算実務能力検定の有効期間は2年間です。
更新するためには、更新料(5,000円)を指定口座に振込の上、2年間の認定登録期間の有効期限の3ケ月〜6ヶ月前に送付される『資格更新申込書』と新認定証作成に使用する写真1枚(3p×2.4p)とともに職業技能振興会まで送付する必要があります。
更新を行わなかった場合は資格が失効します。


受験申込・問合せ

一般財団法人 職業技能振興会 03-3353-9181

ホームページ

一般財団法人 職業技能振興会


参考書・問題集

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給与計算実務能力検定に関連する資格

社会保険労務士  ファイナンシャル・プランニング技能士  簿記検定


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