公的資格 速記技能検定

速記技能検定とは?

講演や会議、インタビューなどを記録する際に符号を使って書き留めて、反訳し原稿を作成する速記のエキスパートです。

その他情報

難易度は? 1級:★★★☆☆(普通)。2級〜3級★★☆☆☆(やや易しい)。
4級〜6級:★☆☆☆☆(やさしい)。
合格率は1級:6.8%、2級:17.5%、3級:26.3%、4級:25.9%、5級:36.7%、6級:83.0%。
1級合格はなかなかの高難易度です。
就職は? 主に速記専門会社。長時間録音可能なICレコーダーの登場により、速記者の将来性は必要性を疑問視されていますが、レコーダーの使用を許可されていない場合なども多く、今現在も速記者の需要はかなりあります。また、仕事以外でも、電話での伝言などを書き留めるときはとても便利です。
仕事内容は? 速記専門会社から派遣され、自治体や官庁で行われる会議のほか、一般企業やマスコミなど等において、速記のための特殊文字を用いて会話を正確に記録し、誰もが読める原稿に戻し、清書し、提出する作業を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

※@は朗読文字(1分間)、Aは朗読時間、Bは反訳時間です。
●1級

  • ① 320字
  • ② 10分
  • ③ 130分

●2級

  • ① 280字
  • ② 10分
  • ③ 130分

●3級

  • ① 240字
  • ② 5分
  • ③ 60分

●4級

  • ① 180字
  • ② 5分
  • ③ 60分

●5級

  • ① 120字
  • ② 5分
  • ③ 60分

●6級

  • ① 80字
  • ② 5分
  • ③ 60分
  • ④ 96%
  • ⑤ 16字

違う級を同時に受験することが可能です。
東京:3級と5級
    1級・2級・4級・6級
その他試験場:1級〜6級


合格基準

●1級:98%以上(許容失点64字以下)の正答率で合格となります。
●2級:98%以上(許容失点56字以下)の正答率で合格となります。
●3級:97%以上(許容失点36字以下)の正答率で合格となります。
●4級:97%以上(許容失点27字以下)の正答率で合格となります。
●5級:96%以上(許容失点24字以下)の正答率で合格となります。
●6級:96%以上(許容失点16字以下)の正答率で合格となります。


願書申込み受付期間

@10月上旬〜11月上旬頃まで
A12月上旬〜1月上旬頃まで
B4月上旬〜5月上旬頃まで
C7月上旬〜8月上旬頃まで(年4回)


試験日程

@11月の最終日曜日
A1月の最終日曜日
B5月の最終日曜日
C8月の最終日曜日(年4回)


受験地

札幌、盛岡、仙台、長岡、東京、静岡、名古屋、大阪、福岡、鹿児島


受験料(税込み)

●1級・・・・5,000円
●2級・・・・4,000円
●3級・・・・3,000円
●4級・・・・2,000円
●5級・・・・1,500円
●6級・・・・1,200円


合格発表日

試験日から約1ヶ月後


受験申込・問合せ

公益社団法人 日本速記協会 03-3580-9559

ホームページ

公益社団法人 日本速記協会


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