家電製品エンジニア
家電製品エンジニアとは?
家電製品エンジニアとは、パソコンを始め、デジタルテレビを代表する情報家電や燃焼機器など、家電製品関連製品の設置・接続・セットアップ、ソフトトラブルのリカバリー、故障の修理、その他不具合症状の解消などに従事する技術者です。
その他情報
| 難易度は? | : | ★★☆☆☆(やや易しい)。合格率はAV情報家電52%、生活家電30%ほど |
| 就職は? | : | 家電メーカー、電子機器メーカー、家電販売店など。リサイクルによる購買者の意識の変化をうけて、電化製品を修理して使うことの有効性が見直されてきていることから、将来的に有効視されている資格です。 |
| 仕事内容は? | : | 家電製品の設置・接続・セットアップ、トラブル解決、故障の修理等、製品のメンテナンスを行います。 |
資 格 概 要
受験資格
制限なし
試験内容
●AV情報家電(75分)
□基礎技術
@基礎回路と部品に関する知識並びに技術、Aデジタル信号処理技術の知識、
B映像機器に関する知識並びに技術、C放送と受信に関する知識並びに技術、
Dテレビジョン受信機の知識並びに技術、E音響機器に関する知識並びに技術、
F信号記録・再生機器(磁気、光、光磁気、半導体)に関する知識並びに技術、
G情報通信の知識並びに技術、H印刷の知識並びに技術、
I測定に関する知識並びに技術、J電池に関する知識、
K実務に必要な電気安全・法規等の知識
□応用技術
@取扱い、A使用上のトラブルとその対応、B故障症状とその原因、
C故障診断と修理方法、D設置と調整、E故障症状と問題切り分け、
F受信障害の防止と改善処置、G信号波形と故障診断、Hデバイスの良否判定、
I回路の動作判定、J安全な修理、安全点検、機器設置の方法
●生活家電(75分)
□基礎技術
@基礎回路と部品に関する知識並びに技術、
A冷凍・空調機器に関する知識および技術、
B家事・生活商品に関する知識および技術、C電気加熱に関する知識および技術、
D照明に関する知識および技術、Eヒートポンプ給湯機に関する知識および技術、
F測定器に関する知識および技術、G新エネルギーに関する知識および技術、
H実務に必要な製品安全・法規等の知識
□応用技術
@取扱い、A設置と調整、B使用上のトラブルとその対応、C故障症状とその原因、
D故障診断と修理方法、E故障症状と部位の切り分け、F信号波形と故障診断、
G回路の動作判定、H安全な修理、安全点検
※AV情報家電、生活家電を両方取得すると、家電製品総合エンジニアの称号が
与えられます。
資格の有効期間は5年間です。
社会環境の変化や技術進歩に対応できる知識・技術を確保することを目的として、
5年ごとに更新講習試験を行います。(郵送により、個別に実施)これに合格した
場合、新たに5年間の資格が得られます。
願書申込み受付期間
@12月上旬〜1月下旬頃まで
A6月上旬〜7月下旬頃まで
試験日程
@3月中旬頃
A9月中旬頃の日曜日及び水曜日(年2回)
受験地
東京、大阪、名古屋など全国主要都市
受験料
各区分 9,230円
AV情報、生活の両方受験は、18,460円
科目免除者の場合は、両科目受験:12,360円、各区分:6,180円
合格発表日
@5月上旬
A11月上旬頃
資格の有効期間は5年間。更新するには団体が行う更新講習を受講し、課程を修了することで、
新たに5年間の資格を保有することができます。
受験申込・問合せ
一般財団法人 家電製品協会認定センター 03-6741-5609

