民間資格 Linux技術者認定試験(LPIC)

Linux技術者認定試験(LPIC)とは?

Linux技術者認定試験(LPIC)とは、Webサーバーや企業内の基幹サーバーとして急速にシェアを伸ばしているLinuxの中立的なベンダーニュートラルな資格としてネットワークの運用・管理が出来るエキスパートを認定する資格です。
  試験当日結果がわかる資格  インターネットで申し込める資格  受験料をクレジットカード払いにできる資格  更新が必要な資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? ★★★★☆(やや難しい)。★★☆☆☆(やや易しい)。
合格率はLevel1:65%、Level2:不明です。実務未経験者でもスクール、講座等で試験対策をすれば、十分合格を狙えます。
就職は? IT関連企業。LPICを取得することで、Linuxエンジニアに必要なスキルを明確に証明されるのでLevel1だけでも需要は多い。業務など通じて知識やスキルを体系的に習得していけば、エンジニアとしての有効な武器となることは間違いありません。
仕事内容は? サーバ運用保守、NW運用監視・サービス維持管理業務、指導および運用監視の手順の作成などを行います。
年収は? システム・エンジニアの平均年収は547.1万円(賞与込)です。

平成28年 男性  給料


 

平成28年 女性  給料


平均年収:482.4万円
平均月収:32.6万円
平均時給:1,918円
年間賞与等:91.1万円
平均年齢:34.8歳
平均勤続年数:9.3年

 

平均年収:494.3万円
平均月収:33.8万円
平均時給:2,079円
年間賞与等:87.5万円
平均年齢:34.8歳
平均勤続年数:10.1年

(平成28年:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より)

参考書はこちら    問題集はこちら
    
この資格を活かせる会社を見てみる@

 資 格 概 要

受験資格

●レベル1・・・・制限なし
●レベル2・・・・レベル1の取得者
●レベル3・・・・レベル2の取得者


試験内容

●レベル1

101試験:LPI Level1 Exam 101と、102試験:LPI Level1 Exam 102の双方合格で認定されます。

□試験No.101 LPI Level1 Exam 101(約60問/90分)
  • ① システムアーキテクチャ
  • ② Linuxのインストールとパッケージ管理
  • ③ GNUとUnixコマンド
  • ④ デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準
□試験No.102 LPI Level1 Exam 102(約60問/90分)
  • ① シェル、スクリプト、およびデータ管理
  • ② ユーザインターフェイスとデスクトップ
  • ③ 管理業務
  • ④ 重要なシステムサービス
  • ⑤ ネットワークの基礎
  • ⑥ セキュリティ

●レベル2・・・・レベル1を取得後以下の科目を取得するとレベル2として認定されます。

□試験No.201 LPI Level1 Exam 201(約60問/90分)
  • ① キャパシティプランニング
  • ② Linuxカーネル
  • ③ システムの起動
  • ④ ファイルシステムとデバイス
  • ⑤ 高度なストレージ管理
  • ⑥ ネットワーク構成
  • ⑦ システムの保守
□試験No.202 LPI Level1 Exam 202(約60問/90分)
  • ① ドメインネームサーバ
  • ② Webサービス
  • ③ ファイル共有
  • ④ ネットワーククライアントの管理
  • ⑤ 電子メールサービス
  • ⑥ システムのセキュリティ

●レベル3・・・・

レベル2を取得後、300試験、303試験、304試験のいずれか1つに合格することで、「LPICレベル3 Specialty」に認定されます。
□試験No.300 Mixed Environment Exam(約60問/90分)
  • ① OpenLDAPの設定
  • ② OpenLDAPの認証バックエンドとしての利用
  • ③ Sambaの基礎
  • ④ Sambaの共有の設定
  • ⑤ Sambaのユーザとグループの管理
  • ⑥ Sambaのドメイン統合
  • ⑦ Sambaのネームサービス
  • ⑧ GLinuxおよびWindowsクライアントの操作
□試験No.303 Security(約60問/90分)
  • ① 暗号化
  • ② アクセス制御
  • ③ アプリケーションセキュリティ
  • ④ 操作のセキュリティ
  • ⑤ ネットワークセキュリティ
□試験No.304 Virtualization & High Availability Exam(約60問/90分)
  • ① 仮想化
  • ② ロードバランシング(負荷分散)
  • ③ クラスタ管理
  • ④ クラスタストレージ

認定されるために2試験の合格が必要な場合(LPIC-1やLPIC-2)、両方の試験を5年以内に合格する必要があります。


合格基準

各試験とも、原則800点満点中、500点以上で合格となります。


身体上の障害等に係る特別措置について

試験時間の延長、朗読者、次項に記載のない医療器具・補助具・医薬品等の試験室内での使用等は、事前の申請・承認が必要になります。
また、申請内容によっては、医師による診断書等が必要になる場合や、審査や承認等にさらに時間がかかる場合もあります。

  • ① pvjppc@pearson.com宛てに申請書を依頼
  • ② ピアソンVUEから申請書、注意事項の案内
  • ③ Aに必要事項を記入(医師による記入が必要になる場合があります。)
  • ④ pvjppc@pearson.com宛てに申請書を送信(審査に1週間程度)
  • ⑤ 承認された場合はピアソンVUEから許可証がEメールで返信されます。
  • ⑥ 許可後、試験の予約を行って下さい。
    (申請書を送付してから予約申し込みまで2週間程度掛かります。)


許可証は発行日より1年間有効。有効期間内であれば、再申請をせずに、同一認定団体の試験の受験に再度適用可能

1年以内であれば、6か月間の期間延長を申請することも可能


願書申込み受付期間

随時


試験日程

随時


受験地

全国各地


受験料(税込み)

レベル1、レベル2・・・・1科目 16,200円
レベル3 LPI 300 Specialty・・・・32,400円
レベル3 LPI 303 Security・・・・32,400円
レベル3 LPI 304 Specialty・・・・32,400円


合格発表日

当日


合格後の更新について

有効期限はありませんが、「有意性の期限(再認定ポリシー)」があります。
有意性を維持するためには「認定日から5年以内」に再認定が必要です。又は保有する認定レベルより上位の認定を5年以内に取得する必要があります。
詳しくはこちらをご覧ください。


受験申込・問合せ

ピアソンVUE 0120-355-583
LPI-JAPAN事務局 0120-355-583

ホームページ

LPI-JAPAN事務局
ピアソンVUE


参考書・問題集

参考書はこちら    問題集はこちら
    
この資格を活かせる会社を見てみる@


Linux技術者認定試験(LPIC)に関連する資格

server+(コンプティア)  レッドハット認定エンジニア  ネットワークスペシャリスト


LPIC

 がとれる通信教育・スクール

資格取得から、趣味の講座までいろんな通信・通学講座を取りそろえています。  詳しく・・・


Web/DTP・パソコン資格・プログラミング・ネットワークなど、初心者から個別指導で就転職まで徹底支援。好きな校舎や時間で通えます。


「資格 就職 転職 在宅ワーク」に生かせるスキルアップ、資格試験合格を応援・支援するオンラインスクールです。