民間資格 Oracle Java Certification (OCJ)

Oracle Java Certification (OCJ)とは?

Oracle Microsystems社が認定している、Java言語の包括的な知識やJavaアプレット等の基本的な技術力から実践的な開発力・設計力を認定する資格です。
  自宅・ネットで取れる資格  試験当日結果がわかる資格  インターネットで申し込める資格  受験料をクレジットカード払いにできる資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 7 :★★★★☆(やや難しい)。Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 7:★★★☆☆(普通)。
Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7:★★☆☆☆(やや易しい)。
合格率は未公表。
就職は? 通信会社、Webコンテンツ制作会社、アミューズメント関連企業など。さまざまな表現が駆使される現在、OSに依存しないJavaの技術は重要視されており、Javaプログラマーの数が不足していることから、Javaプログラマーへの求人はとても多い。
仕事内容は? システムエンジニアやネットワークエンジニアが作成したシステム開発仕様書に基づき、Webサーバ構築、Web系アプリケーションシステム(ネットワーク系、音楽配信などのエンターテイメント系、商品管理データベースなど)の開発を行います。
年収は? プログラマーの平均年収は408.4万円(賞与込)です。

平成27年 男性  給料


 

平成27年 女性  給料


平均年収:418.6万円
平均月収:30.7万円
平均時給:1,696円
年間賞与等:50.1万円
平均年齢:33.2歳
平均勤続年数:6.5年

 

平均年収:361.3万円
平均月収:26.2万円
平均時給:1,518円
年間賞与等:46.0万円
平均年齢:30.4歳
平均勤続年数:5.1年

(平成27年:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より)

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 資 格 概 要

受験資格

●Java Programmer, Gold SE および Professional・・・・Sivler取得者
●Java Programmer, Sivler SEおよび Associate・・・・特になし
●Java Programmer, Bronze SE 7/8・・・・特になし


試験内容

●1Z0-814(選択問題:60問/65分)

□Java言語のプログラムの流れ
  • ① Javaプログラムのコンパイルと実行
  • ② Javaテクノロジーの特徴の説明
  • ③ Javaプラットフォーム各エディションの特徴の説明
□データの宣言と使用
  • ① Java言語でのデータ型の説明(プリミティブ型、参照型)
  • ② 各種変数や定数の宣言と初期化、有効範囲
  • ③ 配列(一次元配列)の生成と使用
  • ④ コマンドライン引数の利用
□演算子と分岐文
  • ① 各種演算子の使用
  • ② 演算子の優先順位
  • ③ if, if/else文の作成と使用
  • ④ switch文の作成と使用
□ループ文
  • ① while文の作成と使用
  • ② for文および拡張for文の作成と使用
  • ③ do-while文の作成と使用
  • ④ ループのネスティング
□オブジェクト指向コンセプト
  • ① 具象クラス、抽象クラス、インタフェースの説明
  • ② データ隠蔽とカプセル化について説明と適用
  • ③ ポリモフィズムについて説明と適用
□クラス定義とオブジェクトの生成、使用
  • ① クラスの定義とオブジェクトの生成、使用
  • ② オーバーロードメソッドの作成と使用
  • ③ コンストラクタの定義
  • ④ アクセス修飾子(public/privateに限定)の適用とカプセル化
  • ⑤ static変数およびstaticメソッドの定義と使用
□継承とポリモフィズム
  • ① サブクラスの定義と使用
  • ② メソッドのオーバーライド
  • ③ 抽象クラスやインタフェースの定義と実装
  • ④ ポリモフィズムを使用するコードの作成
  • ⑤ スーパークラスのコンストラクタまたはオーバーロードされたコンストラクタの参照型の型変換
  • ⑥ パッケージ宣言とインポート

●1Z0-803(選択問題:70問/120分)

□Javaの基本
  • ① 変数のスコープを定義する
  • ② Javaクラスの構造を定義する
  • ③ main()メソッドがある実行可能なJavaアプリケーションを作成する
  • ④ 他のJavaパッケージをインポートしてコードでアクセスできるようにする
□Javaのデータ型の操作
  • ① 変数を宣言および初期化する
  • ② オブジェクト参照変数とプリミティブ変数を区別する
  • ③ オブジェクトのフィールドに対して読取りと書込みを行う
  • ④ オブジェクトのライフサイクルについて説明する
  • ⑤ オブジェクトのメソッドを呼び出す
  • ⑥ StringBuilderクラスおよびそのメソッドを使用してデータを操作する
  • ⑦ 文字列を作成および操作する
□演算子と決定構造の使用
  • ① Javaの演算子を使用する
  • ② カッコを使用して演算子の優先順位を変更する
  • ③ ==とequals()を使用して文字列と他のオブジェクトが等しいかどうかをテストする
  • ④ ifおよびif/else構造を作成する
  • ⑤ switch文を使用する
□配列の作成と使用
  • ① 1次元配列を宣言、初期化、インスタンス化および使用する
  • ② 多次元配列を宣言、初期化、インスタンス化および使用する
  • ③ ArrayListを宣言および使用する
□ループ構造の使用
  • ① whileループを作成および使用する
  • ② 拡張forループを含むforループを作成および使用する
  • ③ do/whileループを作成および使用する
  • ④ ループの構造を比較する
  • ⑤ breakとcontinueを使用する
□メソッドとカプセル化を操作する
  • ① 引数と戻り値があるメソッドを作成する
  • ② staticキーワードをメソッドとフィールドに適用する
  • ③ オーバーロードメソッドを作成する
  • ④ デフォルトコンストラクタとユーザー定義のコンストラクタを区別する
  • ⑤ コンストラクタを作成および多重定義する
  • ⑥ アクセス修飾子を適用する
  • ⑦ カプセル化の原則をクラスに適用する
  • ⑧ 値を変更するメソッドに渡した場合のオブジェクト参照とプリミティブ値に対する影響を判断する
□継承の操作
  • ① 継承を実装する
  • ② ポリモフィズムの使用例を示すコードを開発する
  • ③ 参照の型とオブジェクトの型を区別する
  • ④ キャストが必要なタイミングを判断する
  • ⑤ superとthisを使用してオブジェクトとコンストラクタにアクセスする
  • ⑥ 抽象クラスとインタフェースを使用する
□例外の処理
  • ① チェックされる例外、RuntimeExceptionsおよびエラーを区別する
  • ② try/catchブロックを作成し、通常のプログラム・フローが例外によってどのように変更されるかを判断する
  • ③ Javaで使用される例外について説明する
  • ④ 例外をスローするメソッドを呼び出す
  • ⑤ 一般的な例外クラスとカテゴリを認識する


上記2つの試験のうちどちら一つを取得すると【Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7】となります。
また、双方の試験にに合格することで【Oracle Certified Java Programmer, Sivler SE 7】となります。
取得順はどちらを先に取得しても問題ありません。


●1Z0-851(選択問題:60問/150分)

  • ① 宣言、初期化、スコープ
  • ② フロー制御
  • ③ APIコンテンツ
  • ④ 並行性
  • ⑤ オブジェクト指向コンセプト
  • ⑥ コレクション/ジェネリックス
  • ⑦ Java言語の基礎

その他のバージョン及び試験についてはオラクル認定資格制度のホームページをご覧下さい。



合格基準

●1Z0-814

60%以上の得点率で合格となります。


●1Z0-803

63%以上の得点率で合格となります。


●1Z0-851

61%以上の得点率で合格となります。
※各試験とも合格ラインは変更になる場合があります。


身体上の障害等に係る特別措置について

試験時間の延長、朗読者、次項に記載のない医療器具・補助具・医薬品等の試験室内での使用等は、事前の申請・承認が必要になります。
また、申請内容によっては、医師による診断書等が必要になる場合や、審査や承認等にさらに時間がかかる場合もあります。

  • ① pvjppc@pearson.com宛てに申請書を依頼
  • ② ピアソンVUEから申請書、注意事項の案内
  • ③ Aに必要事項を記入(医師による記入が必要になる場合があります。)
  • ④ pvjppc@pearson.com宛てに申請書を送信(審査に1週間程度)
  • ⑤ 承認された場合はピアソンVUEから許可証がEメールで返信されます。
  • ⑥ 許可後、試験の予約を行って下さい。
    (申請書を送付してから予約申し込みまで2週間程度掛かります。)


許可証は発行日より1年間有効。有効期間内であれば、再申請をせずに、同一認定団体の試験の受験に再度適用可能

1年以内であれば、6か月間の期間延長を申請することも可能


願書申込み受付期間

随時


試験日程

随時


受験地

全国のピアソンVUEの公認試験会場


受験料(税込み)

●1Z0-814・・・・14,688円
●1Z0-803・・・・28,728円
●1Z0-804・・・・28,728円

オンライン試験は、インターネット経由で受験する試験監督不在の試験で、2試験以上で構成されるエントリー資格の1試験に、オンライン試験を利用できます。
ピアソンVUEで申込み後、そのまま受験開始となります。

(注意)
オンライン試験合格のみで、資格を取得することはできません。資格取得に必要な残りの試験については、従来の試験監督付きの形態となります。


合格発表日

試験終了後、即時


受験申込・問合せ

ピアソンVUE 0120-355-583

ホームページ

オラクル認定資格ページ ピアソンVUE


参考書・問題集

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