看護師
看護師とは?
看護師とは、医師の指示の下、専門的な知識、技術に基づいて、診療の補助や、さまざまな病気や障害で療養生活を送っている患者に過ごし易いよう日常生活の援助を行い、自らの判断で主体的に看護を行うものです。医療チームの一員として患者さんに最も近く、最も長く接する職業です。

その他情報
| 難易度は? | : | ★★☆☆☆(やや易しい)。 専門の学校で勉強し、受験するため。合格率は94%位と高い。 |
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| 就職は? | : | 病院、介護老人保健施設など求人は多い | ||||||
| 仕事内容は? | : | 身体と心理、生活環境、社会的立場などを考慮に入れ、最適な医療環境をつくり、安心と看護を提供します。 | ||||||
| 年収は? | : | 看護士の平均年収は471万円(賞与込)です。
(平成24年:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より) |
資 格 概 要
受験資格
1.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の
指定した学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において看護師に
なるのに必要な学科を修めて卒業した者その他3年以上当該学科を修めた者
2.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の
指定した学校において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者
3.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、厚生労働大臣の
指定した看護師養成所を卒業した者
4.免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師又は学校教育法に基づく
高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師であって、指定大学、
指定学校又は指定養成所において2年以上修業したもの
5.外国の看護師学校を卒業し、又は外国において看護師免許を得た者であって、
厚生労働大臣が1.から3.までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると
認めたもの 詳細はこちら
6.経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定に基づき、
日本語の語学研修及び看護導入研修を受け、かつ、研修の終了後、病院において
看護師の監督の下で国家資格取得を目的として就労している外国人看護師
候補者で、厚生労働大臣が1.から3.までに掲げる者と同等以上の知識及び
技能を有すると認めたもの
7.経済上の連携に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定に基づき、日本語の
語学研修及び看護導入研修を受け、かつ、研修の終了後、病院において看護師の
監督の下で国家資格取得を目的として就労している外国人看護師候補者で、
厚生労働大臣が1.から3.までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると
認めたもの
8.過去に6.又は7.により受験資格を認められた者
9.保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律(昭和26年法律第147号)附則第8項
に規定する者
試験内容
@人体の構造と機能、A疾病の成り立ちと回復の促進、B健康支援と社会保障制度、
C基礎看護学、D成人看護学、E老年看護学、F小児看護学、G母性看護学、
I精神看護学、J在宅看護論、K看護の統合と実践
願書申込み受付期間
11月下旬〜12月中旬頃まで
試験日程
2月下旬頃
受験地
北海道、青森、宮城、東京、愛知、石川、大阪、広島、香川、福岡、沖縄
受験料
5,400円
合格発表日
3月下旬頃
受験申込・問合せ
厚生労働省医政局医事課 試験免許室 03-5253-1111
北海道厚生局 011-709-2311
東北厚生局 022-716-7331
関東信越厚生局 048-740-0810
東海北陸厚生局 052-959-2064
近畿厚生局 06-6942-2241
中国四国厚生局 082-223-8181
四国厚生支局 087-851-9565
九州厚生局 092-472-2370
九州厚生局沖縄分室 098-853-7350
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参考書・問題集
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看護師に関連する資格
その他
その他、認定看護師と専門看護師があります。
●認定看護師
□受験資格(次の1から3の資格をすべて満たしていなければなりません。)
1.日本国の保健師、助産師及び看護師のいずれかの免許を有すること。
2.保健師、助産師及び看護師の資格取得後、実務研修が通算5年以上であること。
そのうち通算3年以上は特定の認定看護分野の実務研修をしていること。
3.本会が認定した『認定看護師教育課程』を修了していること。
または、外国において上記と同等と認められる教育を修了していること。
□特定されている看護分野
@がん化学療法看護、Aがん性疼痛看護、B感染管理、C緩和ケア、D救急看護、
E集中ケア、F手術看護、G小児救急看護、H新生児集中ケア、
I摂食・嚥下障害看護、J透析看護、K糖尿病看護、L乳がん看護、M認知症看護、
N皮膚・排泄ケア、O不妊症看護、P訪問看護、Q脳卒中リハビリテーション看護
申込は、3月中旬〜3月末まで
審査は筆記試験(120分)と客観式問題(四肢択一)
審査料は50,000円
審査日程は5月上旬頃、結果の通知は7月です。
※認定証の有効期間は交付の日から5年です。
●専門看護師
□受験資格(次の1から3の資格をすべて満たしていなければなりません。)
1.日本国の保健師、助産師及び看護師のいずれかの免許を有すること。
2.日本看護系大学協議会専門看護師教育課程基準で指定された内容の科目単位を
取得していること(以下の条件のいずれかを満たす者であること)
(1). 看護系大学大学院修士課程修了者で、日本看護系大学協議会専門看護師教
育課程基準の所定の単位を取得した者。
なお、看護系大学大学院修士課程修了者で日本看護系大学協議会専門看護師
教育課程基準の所定の単位に満たない者は、必要単位をさらに取得するものと
する。
(2). 看護学以外の関連領域の大学院等を修了した者で、(1).において必要単位を
さらに取得した者。
(3). 外国において(1).から(2).と同等以上の教育を受けたと認められた者
3.専門看護師としての必要な実務研修があること
(1). 保健師、助産師及び看護師の資格取得後、実務研修が通算5年以上あること。
そのうち通算3年以上は専門看護分野の実務研修であり、その経験のうち、1年
以上は専門看護師に必要な所定の教育修了後の実務研修を含まなければなら
ない。
(2). 次の各項に定める専門看護分野の実務研修をしていなければならない。
@専門看護分野における、個人、家族及び集団に対する直接的な看護実践。
A専門看護分野における、看護職を含むケア提供者に対するコンサルテーション。
B専門看護分野における、必要なケアが円滑に行われるための、保健医療福祉に
携わる人々の間のコーディネーション。
C専門看護分野における、個人、家族及び集団の権利を守るための、倫理的な
問題や葛藤の解決をはかる倫理調整。
D専門看護分野における、ケアを向上させるための、看護者に対する研修会、研究
指導及び講演会等での活動を含む多様な教育的機能。
E専門看護分野における、専門知識及び技術の向上並びに開発をはかるための
実践の場における研究活動。
(3). (1).で定める実務研修5年及び専門看護分野での実務研修3年は、常勤での
勤務でなければならない。
(4). 専門看護師の認定審査を受験する者は、上記の条件を全て満足する者であり、
現在、常勤、非常勤勤務を問わず実践を行っていること。
(5). 専門看護分野の実務研修を常勤で通算3年以上実施した者については、(1).の
専門看護師に必要な所定の教育修了後の1年の実務研修は、非常勤の勤務
での研修でも差し支えない。但し、この非常勤勤務の実践内容としては、以下の
内容を満たしていること。
@特定の施設と契約等を交わし、定期的に実践していること。
A実践時間については週8時間以上で、通算1,800時間に達していること。
□特定されている看護分野
@がん看護、A精神看護、B地域看護、C老人看護、D小児看護、E母性看護、F慢性疾患看護、G急性・重症患者看護、H感染症看護、I家族支援
申込は、6月上旬〜6月中旬頃まで
審査は書類審査(8月中旬)と口頭試問(8月下旬〜9月下旬)
審査料は50,000円
審査日程は6月〜10月中旬頃、結果の通知は11月です。
※認定証の有効期間は交付の日から5年です。


