公的資格 准看護師

准看護師とは?

准看護師とは、都道府県知事発行の免許を受けて、病院や診療所等において医師・歯科医師あるいは看護師の指示を受けて傷病者もしくは褥婦(切迫早産、前期破水で早産・未熟児分娩のおそれがある妊婦など)に対する診療上の世話または看護や診療の補助を行うことができる資格です。
  業務独占資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。
専門の学校で勉強し、受験するため。合格率は94%位と高い。
就職は? 病院、診療所、介護老人保健施設など
仕事内容は? 仕事は看護師と変わりません。医師や看護師の指示に従い、病気やけがで療養している人の世話やその他雑用、患者を診療するときの手助け、カルテ記載、カンファレンスの参加などを行います。
年収は? 准看護師の平均年収は413.0万円(賞与込)です。

2020年 男性  給料


 

2020年 女性  給料


平均年収:429.0万円
平均月収:30.3万円
平均時給:1,837円
年間賞与等:65.1万円
平均年齢:43.0歳
平均勤続年数:9.7年

 

平均年収:410.9万円
平均月収:28.6万円
平均時給:1,754円
年間賞与等:67.7万円
平均年齢:51.0歳
平均勤続年数:12.4年

(2020年:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より)

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 資 格 概 要

受験資格

  • ① 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校において2年の看護に関する学科を修めた者(3月中旬頃までに修業証明書又は卒業証明書(以下「卒業等証明書」という。)を提出できる者を含む。)
  • ② 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に従い、都道府県知事の指定した准看護師養成所を卒業した者(3月中旬頃までに卒業等証明書を提出できる者を含む。)
  • ③ 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学(短期大学を除く。)において看護師になるのに必要な学科を修めて卒業した者(3月中旬頃までに卒業等証明書を提出できる者を含む。)
  • ④ 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者(3月中旬頃までに卒業等証明書を提出できる者を含む。)
  • ⑤ 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、都道府県知事の指定した看護師養成所を卒業した者(3月中旬頃までに卒業等証明書を提出できる者を含む。)
  • ⑥ 外国の看護師学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において看護師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が前記(3)から(5)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
  • ⑦ 外国の看護師学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において看護師免許に相当する免許を受けた者のうち、前記Eに該当しない者で、厚生労働大臣の定める基準に従い、都道府県知事が適当と認めたもの

  • 試験内容

    四肢択一式

    • ① 人体の仕組みと働き
    • ② 食生活と栄養
    • ③ 薬物と看護
    • ④ 疾病の成り立ち
    • ⑤ 感染と予防
    • ⑥ 看護と論理
    • ⑦ 患者の心理
    • ⑧ 保健医療福祉の仕組み
    • ⑨ 看護と法律
    • ⑩ 基礎看護
    • ⑪ 成人看護
    • ⑫ 老年看護
    • ⑬ 母子看護及び精神看護

    合格基準

    満点中、60%以上の得点率で合格となります。


    身体上の障害等に係る特別措置について

    障害を有する者で受験を希望する者、その他受験に際し配慮が必要な場合は、受験地の指定日までに申し込んで下さい。


    願書申込み受付期間

    1月上旬〜中旬頃まで


    試験日程

    2月中旬頃


    受験地

    各都道府県


    受験料

    6,900円(県収入証紙)


    合格発表日

    3月中旬頃


    受験申込・問合せ

    各都道府県の省庁内、准看護婦(士)試験担当課


    ホームページ

    なし


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