民間資格 医療福祉環境アドバイザー

医療福祉環境アドバイザーとは?

医療や介護・福祉等の施設における環境管理の専門家。感染症対策やメンタルケアの知識を習得。3〜1級があり、基礎知識から実務レベルまで段階を踏まえて取得できる。受験者の6割が医療・福祉従事者。医療現場・福祉施設などが求める人材の証となる資格。
2015年より、1級〜3級までだった認定レベルが、医療福祉環境アドバイザーと医療福祉環境シニアアドバイザーの2段階に再編となりました。
  インターネットで申し込める資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。
近年合格率は、アドバイザー:約69%、シニアアドバイザー:75%ほど。
医療福祉従事者が数多く受験しています。
就職は? 病院・福祉施設など。看護・介護の質の向上、リスクマネージメント対策能力が認定されますので、病院・福祉施設の就職・転職活動の際、PRできます。
仕事内容は? 医療機関や福祉施設において、感染対策や環境への安全対策などを行う。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

●医療福祉環境シニアアドバイザー(選択形式:100問/60分)

T感染予防対策
  • ① 感染の知識(ウイルス増殖のプロセス、ウイルス、細菌、ワクチン)
  • ② 免疫
  • ③ 生活習慣病
  • ④ HACCP
  • ⑤ 高齢者介護施設の感染予防-マニュアル作成とそのポイント、診療科ごとの感染対策(歯科、眼科、耳鼻科、精神科病棟)
  • ⑥ 災害時における感染症対策 など
U環境キーピング技術
  • ① 医療福祉施設での環境キーピング
  • ② 看護助手・介護士・ハウスキーパーの教育・研修
  • ③ レジオネラ症
  • ④ 環境管理
  • ⑤ ペストコントロール など
Vメンタルケア
  • ① スタッフマナー
  • ② 心理学 など
W感染症関連法規

●医療福祉環境アドバイザー(選択形式:100問/60分)

T感染の基礎知識
  • ① 感染と感染症
  • ② ワクチン
  • ③ 子供に多い感染症
  • ④ 高齢者の注意すべき感染症
  • ⑤ 口腔ケア
  • ⑥ 身近な動物由来感染症
  • ⑦ 食中毒 など
U環境キーピング技術
  • ① 手洗い
  • ② 標準予防策
  • ③ 感染経路別予防策
  • ④ 消毒の基礎
  • ⑤ 消毒方法(希釈方法)
  • ⑥ クリーンメンテナンス
  • ⑦ 清掃の基本 など
Vメンタルケア
  • ① 医療福祉環境のカラーセラピー
  • ② 医療従事者のコミュニケーション
  • ③ コミュニケーションの種類
  • ④ ピアカウンセリング など

合格基準

●医療福祉環境シニアアドバイザー
●医療福祉環境アドバイザー

原則100点満点中、70%程度の正答率で合格となります。


身体上の障害等に係る特別措置について

妊婦の方・車いすでの受験を希望される方は受験当日の座席を配慮致しますので、事前にご連絡下さい。


願書申込み受付期間

@4月中旬〜7月下旬頃まで
A6月下旬〜10月中旬頃まで(年2回)


試験日程

@8月下旬頃
A11月中頃(年2回)


受験地

@大阪、福岡 A東京、大阪


受験料

●医療福祉環境シニアアドバイザー・・・・16,200円
●医療福祉環境アドバイザー・・・・7,560円


合格発表日

試験から約1ケ月以内


受験申込・問合せ

日本医療環境福祉検定協会(JMEC) 医療福祉検定事務局 0120-129-420

ホームページ

日本医療環境福祉検定協会


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