民間資格 公文書管理検定

公文書管理検定とは?

公文書管理検定とは、一般社会に比べても強固な管理体制が求められる公文書を適切に管理する人材を育成する目的で行われている検定。
平成28年12月から試験方式をCBTに変更され、受験料も変更となります。(試験内容については変更があるかは不明)変更後の内容は赤字で以下に記載しております。
  コンビニで申込みできる資格  インターネットで申し込める資格  受験料をクレジットカード払いにできる資格

その他情報

難易度は? マネジメント編、実務編:★★☆☆☆(やや易しい)。
近年合格率は、マネジメント編:60.0%、実務編:65.7%ほど。
就職は? この資格だけで就職はできません。官公庁・自治体の職員や一般企業において公文書に携わる人が取得しておくといいでしょう。
仕事内容は? 公文書管理の立案及び、公文書のライフサイクルを適切に維持・管理を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

制限無し


試験内容

●マネジメント編(マークシート70問+記述/120分※90分

□公文書管理のための方策
  • ① 情報公開と文書管理
  • ② 関連法規
  • ③ 関連国際標準と保存年限
  • ④ 公文書管理専門職の役割と資質・能力
  • ⑤ 公文書管理専門職の育成
  • ⑥ アーキビストへの道
  • ⑦ アーカイブズの経営管理
□文書・記録管理の適正化
  • ① 行政文書管理方策ガイドラインと公文書管理
  • ② 一元的文書管理システムを利用した公文書管理改善方策
  • ③ 保管・保存システムと中間書庫
  • ④ アーカイブズへの移管基準
  • ⑤ アーカイブズへの移管と評価選別
  • ⑥ アーカイブズ資料の整理
□電子文書管理のあり方
  • ① 電子公文書の考え方
  • ② 公文書管理における電子決裁の運用のあり方
  • ③ 電子化情報の管理と保存・マイグレーション
  • ④ 電子政府・電子自治体の進展とアーカイブズ
  • ⑤ 情報文化の振興

注)
マネジメント編の試験範囲には、実務編の学習範囲も含まれます。
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●実務編(マークシート:100問/90分※60分

□公文書管理の理解
  • ① 公文書とは(公文書の定義・行政文書/文書/記録の概念)
  • ② 公文書管理の理念と目的
  • ③ 公文書管理の現状と問題点
  • ④ 公文書管理の日本における変遷と海外の実態
  • ⑤ 関連法規・専門職倫理・国際標準
  • ⑥ 公文書管理法とは
□公文書管理の実務
  • ① 公文書管理の概要
  • ② 公文書の効果的な管理
  • ③ 公文書の作成
  • ④ 公文書の保管(現用文書の管理)
  • ⑤ 公文書の保存(半現用文書の管理)
  • ⑥ 半現用文書の廃棄と公文書館への移管
  • ⑦ レコードマネジャー(専門職)への道
□電子文書管理の情報技術
  • ① 政府の電子文書管理
  • ② 地方公共団体の電子文書管理
  • ③ 電子ファイリングの考えかた
  • ④ 公文書とネットワーク
  • ⑤ 公文書とマークアップ言語
  • ⑥ 国際標準と公文書管理
  • ⑦ 電子文書の課題

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合格基準

●マネジメント編、実務編

満点中、70%以上の正答率で合格となります。


免除(科目等)について

●実務編

  • 電子ファイリング検定A級有資格者は、B「電子文書管理のための情報技術」が免除されます。
  • ファイリング・デザイナー1級有資格者は、A「公文書管理の実務」が免除されます。

願書申込み受付期間

@4月上旬〜7月上旬頃まで
A9月上旬〜〜1月上旬頃(年2回)


10月上旬〜


試験日程

@7月下旬頃
A1月下旬頃(年2回)


11月下旬〜12月下旬頃までの都合のよい日時


受験地

東京、大阪


全国のテストセンター(約170会場)


受験料(税込み)

●マネジメント編・・・・7,560円
●実務編・・・・5,400円


●マネジメント編・・・・8,640円
●実務編・・・・6,480円


合格発表日

試験後、約40日


受験申込・問合せ

一般社団法人 日本経営協会 03-3403-1472

ホームページ

一般社団法人 日本経営協会


参考書・問題集

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公文書管理検定に関連する資格

ファイリング・デザイナー検定  電子ファイリング検定  文書情報管理士