民間資格 文書情報管理士

文書情報管理士とは?

文書情報管理士とは、デジタル技術に関する知識・スキルと合わせて、文書情報における作成・取得、配布と活用、保存・処分などの総合的な文書情報マネジメント能力を問う内容となった資格試験です。資格の有効期限は5年間。更新するためには、課題作成及び、更新料が必要になり、更新を行わない場合、資格は失効します。2016年2月試験より、一斉会場型の試験からCBT(Computer Based Testing)方式に変更になりました。
  試験当日結果がわかる資格  インターネットで申し込める資格  更新が必要な資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。
近年合格率は、上級:39.3%、1級:77.5%、2級:82.3%ほど。
就職は? コンサルティング企業、官庁、自治体、その他すべての企業で有効です。文書情報の分野におけるデジタル化にともない、セキュリティ面においても文書情報をマネジメントする専門家の役割がますます重要になっています。
仕事内容は? 文書情報における作成・取得、配布と活用、保存・処分に至るライフサイクル管理に携わり、実務に即応した文書情報マネジメントシステム構築を行う。

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 資 格 概 要

受験資格

●上級・・・・1級合格者
※CompTIA CDIA+資格での受験は2017年冬試験まで。
●1級・・・・2級合格者
●2級・・・・制限なし


試験内容

CBT方式
1級・上級(一部多肢選択):80問/90分
2級(択一選択):80問/90分
上級:CompTIA CDIA+有資格者は45問(一部多肢選択)/60分


  • ① 文書情報マネジメントとは
  • ② 文書情報を取巻く環境と技術
  • ③ アナログとデジタル
  • ④ 文書の電子化プロセス
  • ⑤ 文書情報の活用
  • ⑥ 文書情報セキュリティとアカウンタビリティ
  • ⑦ 電子帳票システムと国税関係書類のスキャナ保存
  • ⑧ マイクロ写真技術
  • ⑨ 文書情報マネジメントに必要な法律、規格、応用知識
  • ⑩ e文書法とは
  • ⑪ 国税関係書類の運用ガイドライン

出題範囲は同じですが、上級になるほど、高度な知識が求められます。


合格基準

各級とも満点中、70%以上の正答率で合格となります。


身体上の障害等に係る特別措置について

「ハンディキャップ受験申請書」をダウンロードの上、必要事項を記載し、障害者手帳の写しとあわせて
FAX:03-5209-0552もしくは、E-mail:help@cbt-s.comに送付して下さい。


願書申込み受付期間

  • ① 夏試験:6月下旬〜8月中旬頃まで
  • ② 冬試験:11月下旬〜翌年1月下旬頃まで

試験日程

●上級、1級、2級

  • ① 夏試験:7月下旬〜8月下旬頃まで
  • ② 冬試験:12月下旬〜翌年1月上旬頃まで

受験地

全国約160ヶ所(CBT方式)


受験料(税込み)

●上級、1級、2級・・・・各10,800円(学生:7,020円)


合格発表日

受験終了後、即通知


合格後の更新について

文書情報管理士の有効期間は5年間です。
(ただし、上位級を取得した場合は、上位級の有効期限から)

更新するためには、更新受付期限の約5か月前に自宅に郵送されるアカウントIDでログインし、課題をダウンロードし解答を作成後、更新料を指定講座に振り込み、課題の解答を受付期間内に「更新申込」の課題入力画面にコピー/ペーストして提出します。
更新期間内に更新しなかった場合は、資格が失効します。


受験申込・問合せ

公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 03-5821-7351
CBTソリューションズ 03-5209-0553

ホームページ

公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
CBTソリューションズ


参考書・問題集

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文書情報管理士に関連する資格

公文書管理検定  情報処理安全確保支援士  CDIA+(コンプティア)