国家資格 管工事施工管理技士

管工事施工管理技士とは?

管工事施工管理技士とは、冷暖房設備工事、下水道配管工事、ダクト工事、浄化槽工事、ガス配管工事など管工事に関する配管設備工事全般を取り扱う専門家です。高度な応用力を活かして指導監督的業務に就く1級管工事施工管理技士と、技術者として施工管理に携わる2級管工事施工管理技士からなる、国土交通省所管の国家資格。
  業務独占資格  名称独占  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? ★★★☆☆(普通)。
近年合格率は、1級学科:49.0%、1級実地:61.0%、
2級学科:66.2%、2級実地:44.5%
就職は? 建設、配管工事会社。1級管工事施工管理技士は営業所・工事現場ごとに設置義務がある上、入札時にも、有資格者の人数が大きく影響するため、管工事会社をはじめとする建設業で絶大な評価を誇っています。
仕事内容は? 冷暖房設備工事、下水道配管工事、ダクト工事、浄化槽工事、ガス配管工事などの工事において施工計画作成、作業指示、安全管理をを行います。
年収は? 配管工の平均年収は407.1万円(賞与込)です。

平成28年 男性  給料


 

平成28年 女性  給料


平均年収:407.6万円
平均月収:30.0万円
平均時給:1,564円
年間賞与等:47.2万円
平均年齢:42.27歳
平均勤続年数:10.4年

 

平均年収:321.3万円
平均月収:23.1万円
平均時給:1,155円
年間賞与等:44.0万円
平均年齢:39.0歳
平均勤続年数:11.8年

(平成28年:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より)

参考書はこちら    問題集はこちら
    
この資格を活かせる会社を見てみる@

 資 格 概 要

受験資格

学歴、実務経験等細かく規定されています。詳しくはHPをご覧ください。


試験内容

●1級・2級(@、A、B択一式  C実地・・・記述式筆記試験)

  • ① 機械工学
  • ② 施工管理法
  • ③ 法規
  • ④ 施工管理法


合格基準

●1級・2級

学科試験:満点中、60%以上の得点率で、合格となります。
実地試験:満点中、60%以上の得点率で、合格となります。


免除(科目等)について

●1級

□学科試験免除者(下記いずれかに該当する者):
  • ① 前年の学科試験合格者
  • ② 技術士法第4条第1項の規定による第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体工学」又は「熱工学」とするものに限る)、上下水道部門、衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を「流体工学」、「熱工学」又は上下水道部門若しくは衛生工学部門に係るものとするものに限る)とするものに合格した者(技術士法施行規則の一部を改正する省令(平成15年文部科学省令第36号)による改正前の第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る)、水道部門、衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を「流体機械」、「暖冷房及び冷凍機械」又は水道部門若しくは衛生工学部門とするものに限る)とするものに合格した者を含む)で、受験する1級管工事施工管理技術検定学科試験の受験資格を有する者

●2級

□学科試験免除者(下記いずれかに該当する者):
  • ① 前年の学科試験合格者
  • ② 技術士法第4条第1項の規定による第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体工学」又は「熱工学」とするものに限る)、上下水道部門、衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を「流体工学」、「熱工学」又は上下水道部門若しくは衛生工学部門に係るものとするものに限る)とするものに合格した者(技術士法施行規則の一部を改正する省令(平成15年文部科学省令第36号)による改正前の第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」に係るものとするものに限る)、水道部門、衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を「流体機械」、「暖冷房及び冷凍機械」又は水道部門若しくは衛生工学部門とするものに限る)とするものに合格した者を含む)で、受験する2級管工事施工管理技術検定学科試験の受験資格を有する者
  • ③ 学校教育法による大学を卒業した者で在学中に施工技術検定規則(以下「規則」という)第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後1年以内に2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格(在学中の合格も含む。以下同じ。)し、卒業した後4年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
  • ④ 学校教育法による短期大学又は高等専門学校を卒業した者で在学中に規則第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後2年以内に2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格し、卒業した後5年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
  • ⑤ 学校教育法による短期大学又は高等専門学校を卒業した者で、2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格した後、学校教育法による大学を卒業(短期大学又は高等専門学校在学中及び大学在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、短期大学又は高等専門学校を卒業した後6年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
  • ⑥ 学校教育法による高等学校又は中等教育学校を卒業した者で在学中に規則第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後3年以内に2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格し、卒業した後6年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し3年以上の実務経験を有する者
  • ⑦ 学校教育法による高等学校又は中等教育学校を卒業した者で、2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格した後、学校教育法による短期大学又は高等専門学校を卒業(高等学校又は中等教育学校在学中及び短期大学又は高等専門学校在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、高等学校又は中等教育学校を卒業した後7年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
  • ⑧ 学校教育法による高等学校又は中等教育学校を卒業した者で、2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格した後、学校教育法による大学を卒業(高等学校又は中等教育学校在学中及び大学在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、高等学校又は中等教育学校を卒業した後8年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
□実技試験免除者(下記いずれかに該当する者):
  • ① >学校教育法による大学を卒業した者で在学中に施工技術検定規則第二条に定める学科を修め卒業後1年以内の者又は試験日の属する年度の3月までに同条に定める学科を修めて卒業する見込みの者
  • ② 学校教育法による短期大学又は高等専門学校(旧専門学校令による専門学校を含む)を卒業した者で在学中に施工技術検定規則第二条に定める学科を修め卒業後2年以内の者又は試験日の属する年度の3月までに同条に定める学科を修めて卒業する見込みの者
  • ③ 学校教育法による高等学校又は中等教育学校を卒業した者で在学中に施工技術検定規則第二条に定める学科を修め卒業後3年以内の者又は試験日の属する年度の3月までに同条に定める学科を修めて卒業する見込みの者

身体上の障害等に係る特別措置について

試験当日に車椅子、松葉杖等を使用する方は、受検票到着後、早めに管工事試験課までご連絡ください。


願書申込み受付期間

5月上旬〜中旬頃まで


試験日程

●1級

学科・・・・9月上旬頃
実地・・・・12月上旬頃

●2級

学科・実地・・・・11月中旬頃


受験地

●1級

札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

●2級

札幌、青森、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、
沖縄


受験料

●1級

学科・・・・8,500円
実地・・・・8,500円

●2級

学科・実地・・・・8,500円
学科のみ・・・・4,250円
実地のみ・・・・4,250円


合格発表日

●1級

学科・・・・10月中旬頃
実地・・・・翌年3月上旬頃

●2級・・・・翌年3月上旬頃


受験申込・問合せ

一般財団法人全国建設研修センター 試験業務局管工事試験部管工事試験課
042-300-6855

ホームページ

一般財団法人全国建築研修センター


参考書・問題集

参考書はこちら    問題集はこちら
    
この資格を活かせる会社を見てみる@


管工事施工管理技士に関連する資格

建築士  建築施工管理技士  建築設備士