国家資格 建築設備士

建築設備士とは?

建築設備士とは、空調・換気、給排水、電気などの、建築設備全般に関する知識及び技能を有し、建築士に対して、建築設備の設計・工事監理に関するアドバイスを行う設備の専門家。
  名称独占  実務経験なしで受験できる国家資格  身体上の障害等に係る特別措置がある資格

その他情報

難易度は? ★★★☆☆(普通)。近年合格率は、一次試験:27.5%、二次試験:56.1%。総合で19.7%ほど。
就職は? 建設業、建築設計事務所、空調関係や建築衛生業など。給排水・空調換気・電気などの建築設備に関するアドバイザーとして有資格者は重視されます。
仕事内容は? 近年ますます高度化・複雑化した建築設備の設計・工事監理に関する適切な指示・アドバイスを行います。

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 資 格 概 要

受験資格

学歴、職務経験等によって細かく、規定されていますので、詳しくはHPをご覧ください。


試験内容

●一次試験(学科)

  • ① 建築一般知識・建築法規(3時間)
  • ② 建築設備(3時間)

●二次試験(設計製図)

  • ① 建築設備基本計画(15分)
  • ② 建築設備基本設計製図(5時間30分)

合格基準

●一次試験(学科)

以下を全て満たした者が、合格となります。

  • 総得点:60点以上
  • 建築一般知識:12点以上
  • 建築法規:10点以上
  • 建築設備:24〜25点以上

●二次試験(設計製図)

  • 評価A〜Dの4段階中、評価Aの者が合格となります。

免除(科目等)について

前年の一次試験(学科)に合格した者は、申請により、翌年の一次試験(学科)が免除されます。


身体上の障害等に係る特別措置について

身体に障がいがあるため、受験に際し、特に何らかの措置(座席の配慮、試験時間の延長等)を希望される方は、障がいの程度を証明する書類等が必要となりますので、申し込み前にセンター本部にお問い合わせ下さい。


願書申込み受付期間

2月下旬〜3月下旬頃まで


試験日程

●一次試験・・・・6月下旬頃
●二次試験・・・・8月下旬頃


受験地

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄(沖縄は1次試験のみ)


受験料(税込み)

34,650円


合格発表日

●一次試験・・・・7月下旬頃
●二次試験・・・・10月下旬頃


受験申込・問合せ

  • 公益財団法人 建築技術教育普及センター本部 03-6261-3310
  • 北海道支部 011-221-3150
  • 東北支部 022-223-3245
  • 関東支部 03-6261-3318
  • 東海北陸支部 052-261-6816
  • 近畿支部 06-6942-2214
  • 中国支部 082-245-8055
  • 九州支部 092-471-6310

ホームページ

公益財団法人 建築技術教育普及センター


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