国家資格 陸上無線技術士

陸上無線技術士とは?

電波法に定められる放送局などの全ての無線設備の技術操作及び設備管理を行うことができる技術者です。
  業務独占資格  名称独占  必置資格  学校卒業で一部試験が免除される国家資格  実務経験なしで受験できる国家資格  インターネットで申し込める資格

その他情報

難易度は? ★★★★☆(やや難しい)。近年合格率は、一級:23.8%、二級:25.6%ほど。
就職は? 放送会社、電気通信事業会社、運輸省航空局、海上保安庁、気象庁、警察庁など。ニーズはあるが、社内の人間を育成し免許取得させることが多いため、この資格を取得し、転職を目指しても求人は少ない。
仕事内容は? 航空機内の無線設備や航空機との通信を行う地上の無線設備の操作を行います。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

●一級(大卒レベル)

  • ① 無線工学の基礎(25問/2時間30分)
  • ② 法規(20問/2時間)
  • ③ 無線工学A(25問/2時間30分)
  • ④ 無線工学B(25問/2時間30分)

●二級(短大・高専卒レベル)

  • ① 無線工学の基礎(25問/2時間30分)
  • ② 法規(20問/2時間)
  • ③ 無線工学A(25問/2時間30分)
  • ④ 無線工学B(25問/2時間30分)

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合格基準

●一級・二級

  • ① 無線工学の基礎:125点満点中、75点以上
  • ② 無線工学A:125点満点中、75点以上
  • ③ 無線工学B:125点満点中、75点以上
  • ④ 法規:100点満点中、60点以上
  • ⑤ 電気通信術:
  • 直接印刷電信:250字満点中、200字以上。
  • 電話送話:100点満点中、80点以上
  • 電話受話:100点満点中、80点以上

免除(科目等)について

  • ① 以下に掲げる同一資格の国家試験で、それ以前の試験において合格点を得ている試験科目(電気通信術を除く。)のある者が当該試験科目の試験の行われた月の翌月の初めから起算して3年以内に実施される当該資格の国家試験を受ける場合は、申請により当該合格点を得た試験科目の試験が免除されます。(当該資格に限りますので、たとえ下位資格であっても他の資格のものは免除されません。)
  • 第一級総合無線通信士
  • 第二級総合無線通信士
  • 第三級総合無線通信士
  • 第一級海上無線通信士
  • 第二級海上無線通信士
  • 第三級海上無線通信士
  • 第四級海上無線通信士
  • 航空無線通信士
  • 第一級陸上無線技術士
  • 第二級陸上無線技術士

願書受付期間

@5月上旬〜中旬頃まで
A11月上旬〜下旬頃


試験日程

@7月中旬頃の2日間
A1月下旬頃の2日間(年2回)


受験地

東京、札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、舞鶴、広島、松山、三豊、
熊本、福岡、那覇
(舞鶴は1月の2級のみ)


受験料

●一級・・・・13,952円
●二級・・・・11,852円


合格発表日

実施先までお問い合わせ下さい。


受験申込・問合せ

  • 公益財団法人 日本無線協会 本部 03-3533-6022
  • 北海道支部 011-271-6060
  • 東北支部 022-265-0575
  • 信越支部 026-234-1377・0355
  • 北陸支部 0762-22-7121
  • 東海支部 052-951-2589
  • 近畿支部 06-6942-0420
  • 中国支部 082-227-5253
  • 四国支部 089-946-4431
  • 九州支部 096-356-7902
  • 沖縄支部 098-840-1816

ホームページ

公益財団法人 日本無線協会


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