民間資格 ウェブ解析士

ウェブ解析士とは?

ウェブ解析士とは、アクセス解析を軸としたあらゆるデータを活用し事業成果の最大化などの事業成果を達成させるための人材育成を目標とした資格です。
  身体上の障害等に係る特別措置がある資格  自宅・ネットで取れる資格  試験当日結果がわかる資格  インターネットで申し込める資格  更新が必要な資格

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。
近年合格率は、
マスター:14.2%
上級:67.5%
ウェブ解析士:53.6%ほど
勉強時間は? 勉強時間は40時間〜。
テキストの熟読と演習問題+問題集で理解を深めておけば問題なく合格できるレベルです。1問にとれる時間が少ないため、計算問題を含めた時間配分や、ケアレスミスしないように気をつけましょう。
就職は? この資格だけでの就職などは期待できないが、この資格の知識を持つことで、広告代理店、Web通販会社などありとあらゆる企業で活躍が期待できます。
仕事内容は? ECサイトのコンテンツ企画、デザイン、広告・販売戦略など、得られたデータから販促に必要なプロジェクトの企画など多岐にわたります。

参考書はこちら    問題集はこちら


 資 格 概 要

受験資格

●マスター・・・・上級ウェブ解析士認定者

●上級・・・・ウェブ解析士認定者

  • 上級ウェブ解析士講座(2日間)を受講
  • 上級ウェブ解析士認定試験を受験(講習後の1時間)
    試験と事前課題、中間課題、修了レポートの4点で合否判定となります。

●ウェブ解析士・・・・制限なし

講習を受講することなく、受験することが可能です。


試験内容

●マスター講座概要

□T マクロ解析レポートコース
  • ① 1日目
  • マクロ解析レポート概要と作成
  • ② 2日目
  • 試験フィードバック
□U ミクロ解析レポートコース
  • ① 1日目
  • ミクロ解析レポート概要と作成
  • ② 2日目
  • 試験フィードバック
□V 講師養成コース
  • ① 1日目
  • ウェブ解析士の原理(ondemand)
  • ウェブ解析士の教え方
  • ウェブ解析士講座・GA講座 用語の学習
  • エキスパート講座の準備
  • ② 2日目
  • ウェブ解析士のビジネスモデル(ondemand)
  • ウェブ解析士講座・GA講座 用語の実習
  • フィードバック演習(ondemand)
  • ③ 3日目
  • ウェブ解析士の活用方法(ondemand)
  • フィードバック演習
  • 集客とブランディング
  • ④ 4日目
  • ウェブ解析士の活用方法(ondemand)
  • 実技[ロールプレイ]試験 (ウェブ解析士用語&GA講座用語/上級ウェブ解析士講座内容&上級GA講座用語/フィードバック試験)
  • ウェブ解析士の限界
  • ⑤ 5日目
  • 公開講座
  • ⑥ 6日目
  • 認定講座(ウェブ解析士マスター合格後3ヶ月以内)

●上級

□事前課題:合計6点の事業分析
  • ① 外部環境分析課題
  • 5 Forces分析
  • ② 内部環境分析課題
  • クロスSWOT分析
  • ③ ユーザー分析課題
  • NPS®(Net Promoter Score)
  • ペルソナ(これからウェブ解析士を学びたい人)
  • カスタマージャーニーマップ
  • ④ ロジックツリー課題
  • ロジックツリー(売上20%UP)
□中間課題
  • ① ウェブマーケティング計画書
  • ② KPI設定シート
  • ③ 改善・解析の提案書
  • ④ 解析設計指示書
□修了レポート:事業分析5P + 9P〜の改善施策提案レポート
  • 事業分析(事前課題)(5P)
  • 3ヶ月全体レポート(1P)
  • カスタムディメンションによるカスタマー分析レポート(1P)
  • カスタマー別定義月間推移レポート(1P)
  • 売上を20%増やすためのサマリー施策のロジックツリー(1P)
  • 改善施策提案(1P)
  • 解析設計提案(1P)
  • マーケティング解析によるデータ分析(1P〜)
  • アクセス解析によるデータ分析(2P〜)

●ウェブ解析士(四肢択一:65問/60分)

□ウェブ解析と基本的な指標
  • ① ウェブ解析とは
  • ② ウェブ解析士の仕事
  • ③ ウェブ解析の基本的な指標
  • ③ ウェブ解析に使われる4つの視点
  • ③ 新しいプラットフォーマーや経済圏の動き
  • ③ マーケティング0への招待
□環境分析とマーケティング解析
  • ① マーケティング・リサーチによるユーザー分析
  • ② 環境分析と戦略立案
  • ③ マーケティング解析
  • ④ マクロ解析とミクロ解析
  • ⑤ アジアに学ぶ日系企業のデジタルマーケティング戦略
□デジタル化戦略と計画立案
  • ① MELSAモデルによるデジタル化戦略
  • ② メディアモデルのKPIと計画立案
  • ③ イーコマースモデルのKPIと計画立案
  • ④ リードジェネレーションモデルのKPIと計画立案
  • ⑤ サポートモデルのKPIと計画立案
  • ⑥ アクティブユーザーモデルのKPIと計画立案
  • ⑦ グローバルでのイーコマース戦略
□ウェブ解析の設計
  • ① ウェブ解析計画の立案
  • ② タグマネージャーによるタグの効率的な管理
  • ③ 広告効果測定の設計
  • ④ ソーシャルメディア解析の設計
  • ⑤ オーガニックサーチ解析の設計
  • ⑥ アクセス解析の設計
  • ⑦ モバイルアプリ解析の設計
  • ⑧ 情報精度を高めるための設計
  • ⑨ コンバージョンの設計
□インプレッションの解析
  • ① インプレッション効果の測定方法
  • ② 広告の目的と種類
  • ③ 広告におけるインプレッションの効果
  • ④ メールにおけるインプレッションの効果
  • ⑤ ソーシャルメディアにおけるインプレッション効果
  • ⑥ オーガニックサーチにおけるインプレッション効果
  • ⑦ モバイルアプリ・動画におけるインプレッション効果
□エンゲージメントと間接効果
  • ① エンゲージメントを軸としたユーザー行動モデルと指標
  • ② 広告におけるエンゲージメントと間接効果
  • ③ ソーシャルメディアにおけるエンゲージメント
  • ④ オーガニックサーチにおけるエンゲージメント
  • ⑤ モバイルアプリにおけるエンゲージメント
  • ⑥ 動画マーケティングにおけるエンゲージメント
□オウンドメディアの解析
  • ① オウンドメディアの解析
  • ② インタラクション解析
  • ③ オウンドメディアの最適化手法
  • ④ オウンドメディアでの広告収益化
□ウェブ解析士のレポーティング
  • ① ウェブ解析レポートの種類と作成の流れ
  • ② レポートの設計とロジックの組み立て方
  • ③ レポートの表現方法
  • ④ プレゼンテーションに役立つツール
  • ⑤ ウェブ解析における統計基礎
  • ⑥ グローバルでのレポート作成

合格基準

●ウェブ解析士マスター認定

ウェブ解析士マスター認定のためには、

□T マクロ解析レポートコース
□U ミクロ解析レポートコース
□V 講師養成コース

の3つのコース受講と試験合格が必須となります。
また、各試験合格の有効期限は1年間となり、すべての試験を有効期限内に合格する必要があります。


●上級ウェブ解析士

□合格必要要件
  • 各章の講座受講を終了し、必須科目と選択選択科目を含め10単位以上を取得していること。
  • 事前課題・中間課題・修了レポートを期限までに提出し、下記の合格点を取得すること。
  • 講座内の演習を修了していること。
  • 修了テストに合格していること。
  • 2回のオンラインライブ授業または会場講座に参加していること。
□採点基準
  • 事前課題 : 50点(35点未満は不合格)
  • 中間課題 : 50点(35点未満は不合格)
  • 修了レポート : 100点(70点未満は不合格)

合格に必要な合計点数 : 140点以上


身体上の障害等に係る特別措置について

■J-Testing(ウェブ解析士/会場型試験)
車いすのご利用など、受験に際し特別措置をご希望の方は、お申し込みの前にヘルプデスクまでご相談ください。
状況によっては対応できかねる場合もございますので、何卒ご了承ください。

■その他
特別措置は行っていませんが、個別に聴覚が弱い方が受験される際に、文書で説明したり、足が悪い方が受験される場合に段差がない会場の案内等を行っています。


願書申込み受付期間

●マスター

受講地により異なります。 申込みはこちらから。


●上級

受講地により異なります。 申込みはこちらから。


●ウェブ解析士

□受講

随時 こちらから申込みとなります。

□試験

随時こちらから試験タブを押下で選択できます。


試験日程

●マスター

5月中下旬〜6月上旬頃
(受験地により試験日が異なります。詳しくは実施団体までお問い合わせください。)


●上級

6月下旬頃
(受験地により試験日が異なります。詳しくは実施団体までお問い合わせください。)


●ウェブ解析士

8月下旬頃
(受験地により試験日が異なります。詳しくは実施団体までお問い合わせください。)


受験地

●マスター・・・・東京、名古屋

●上級・・・・東京、名古屋、大阪

●ウェブ解析士

  • 受講
  • 札幌、東京、名古屋、大阪、高松、那覇、インターネット環境のある場所
  • 試験
  • 東京
  • IBT
  • インターネット環境のある場所。

受験料(税込み)

●マスター

  • マクロ解析レポートコース:110,000円
  • ミクロ解析レポートコース:110,000円
  • 講師養成コース:220,000円

(テキスト・試験・認定費用を含みます。)

再試験の場合、以下の受験費用(税込)が追加で必要となります。

  • マクロレポート作成試験:33,000円
  • ミクロレポート作成試験:33,000円
  • 講義実技試験:33,000円

●上級

88,000円(テキスト・試験・認定費用を含みます。)
不合格の方は、不合格の課題・レポート・試験の再試験を受けることができます。

  • 事前課題・中間課題 : 11,000円
  • 修了レポート : 11,000円

講座単位未取得の場合、再受講することになります。


●ウェブ解析士(講習)

公式テキスト・・・・4,400円
講座代・・・・11,000円
試験費用・・・・17,600円


●ウェブ解析士(試験)

公式テキスト・・・・4,400円
初回試験費用・・・・17,600円
再試験・・・・12,100円


●ウェブ解析士(再試験)

12,100円


合格発表日

●上級・・・・試験後1ヶ月以内

上級及びマスターの方は、ウェブ解析士協会の加入が必須となります。
会員制度は、正会員のみとなりました。
ウェブ解析士協会 会員制度
個人正会員の年会費は6,600円(1年間)となります。


●ウェブ解析士

試験終了即時
試験に不合格となった場合、もう一度申し込みすることで再受験できます。
毎年試験が変わります。該当年のカリキュラムは必ず年内(12月末まで)に受験してください。


合格後の更新について

●マスター

以下の条件を満たすことで、ウェブ解析士マスターとしての資格の維持ができます。

  • 独自講座実施報告
  • カリキュラムレポートの提出
  • フォローアップテストの合格
  • 年会費の支払い(6,600円)
  • ※ 委員会・分科会・研究会の常任委員として協会の活動に参画する場合は、上記1と2が免除されます。
  • ※ 上記「フォローアップテストの合格」と「年会費の支払い」はウェブ解析士の資格維持条件と同様です。

詳しくは以下のページをご覧ください。
ウェブ解析士マスター 資格維持条件


●上級

以下の条件を満たすことで、上級ウェブ解析士としての資格の維持ができます。

次年度の年会費を納入したとしても、当年度のフォローアップテストに合格できなかった場合は、次年度はランクダウンして「ウェブ解析士」となります。

また、次年度の年会費を納入せず、今年度のフォローアップテストに合格できなかった場合は、次年度から「非会員」となります。
退会を希望する場合は、休会・退会についてをご覧ください。

  • ※ 非会員となったあとに資格復帰を希望される場合、原則としてウェブ解析士から受験する必要があります。

●ウェブ解析士

以下の条件を満たすことで、ウェブ解析士としての資格の維持ができます。

試験を10月に受けるか11月に受けるかで、初年度の年会費免除が変わります。
10月までにウェブ解析士認定試験を受験した場合、同年に来年も資格を維持するための年会費の支払いが同年12月までに必要ですが、11月以降にウェブ解析士認定試験を受験した場合、同年に支払う年会費は免除されます。


受験申込・問合せ

一般社団法人 ウェブ解析士協会 03-6908-6404
(土日祝、年末年始等を除く10:00〜17:00)
問い合わせフォーム


ホームページ

一般社団法人 ウェブ解析士協会


参考書・問題集

参考書はこちら    問題集はこちら


ウェブ解析士に関連する資格

ウェブデザイン技能検定  ネットマーケティング検定  マーケティング・ビジネス実務検定