韓国語能力試験
韓国語能力試験とは?
韓国語能力試験とは、大韓民国政府が認定・実施する唯一の韓国語試験です。韓国語の教育評価を標準化し、韓国語を母語としない学習者を対象に、世界38カ国で一斉に実施されており、韓国で留学・就業の基準になっている試験。6級が上級に当たり、1級は下位級に当たります。
その他情報
| 難易度は? | : | ★★☆☆☆(やや易しい)。 近年合格率は6級:72%、5級:59%、4級:64%、3級:52%、2級:76%、1級:77%ほど。 ハングル能力検定に比べ簡単に合格できます。ただし、ハングル能力検定が通用するのは日本のみです。 |
| 就職は? | : | 韓国と取引のある企業および、韓国企業の日本支社など。2級以上ならある程度就職には有利になりますが、仕事に役立てるならネイティブもしは通訳レベルではないと厳しい。また、韓国語を評価する企業も多くない。 |
資 格 概 要
受験資格
制限なし
試験内容
試験は、初級(1・2級)・中級(3・4級)・高級(5・6級)の3つから選択し受験します。
試験内容は
□1時限目(90分)
@語彙・文法、A書き取り(作文あり)
□2時限目(90分)
@聞き取り、A読解
選択した区分級から得点により各級に認定されます。認定基準は以下の通り。
●高級試験(6級)
政治・経済など全般的なテーマにおいて不便なく利用可能。ネイティブ程度までではないが自己表現に問題なく話す事が可能。
●高級試験(5級)
専門分野においての研究や業務に必要な言語をある程度理解でき使用可能。
●中級試験(4級)
ニュースや新聞をある程度理解でき、一般業務に必要な言語が使用可能。よく使われる慣用句や代表的な韓国文化に対する理解を基に社会・文化的な内容の文章を理解でき、使用可能。
●中級試験(3級)
日常生活を問題なく過ごせ、様々な公共施設の利用や社会的関係を維持するための言語使用が可能。文章語と口語の基本的な特性を区分し理解、使用が可能。
●初級試験(2級)
電話やお願い程度の日常生活に必要な言語や、郵便局、銀行などの公共機関での会話ができる。1,500〜2,000語程度の語彙を用いた文章を理解でき、使用できる。
●初級試験(1級)
自己紹介、買い物、飲食店での注文など生活に必要な基礎的な言語を駆使でき、身近な話題の内容を理解、表現できる。800語程度の基礎的な語彙と基本文法を理解でき、簡単な文章を作れる。
願書申込み受付期間
@12月上旬〜下旬頃まで(韓国のみ実施回)
A2月上旬〜中旬頃まで
B6月中旬〜下旬頃まで(韓国のみ実施回)
C8月上旬〜下旬頃まで(年4回)
試験日程
@1月頃(韓国のみ実施回)
A4月頃
B7月頃(韓国のみ実施回)
C9月頃(年4回)
上記の試験日程は、主管機関及び現地事情などにより変更する場合があります。
受験地
札幌、仙台、山形、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、石川、長野、静岡、
名古屋、京都、大阪、神戸、島根、岡山、広島、下関、香川、愛媛、福岡、北九州、
長崎、熊本、宮崎、鹿児島
受験料
●単願・・・・4,400円
●併願・・・・6,400円
合格発表日
@2月中旬頃(韓国のみ実施回)
A6月上旬頃
B8月上旬頃(韓国のみ実施回)
C12月中旬頃
受験申込・問合せ
(財)韓国教育財団 03-5419-9171

