オラクル認定技術者制度
オラクル認定技術者制度とは?
オラクル認定技術者制度とは、世界で高いシェアと評価を受けているリレーショナル・データベースに関する技術者を認定する資格です。
その他情報
難易度は? | : | ★★★★☆(やや難しい)。〜★★☆☆☆(やや易しい)。 合格率は非公開です。Gold以上はスクールなどを利用した方がよい。 |
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就職は? | : | システム関連企業や企業のシステム開発部門など。ITの進化に伴い、Gold以上を取得した高度な情報処理技術とデータベース技術を有する技術者の需要は非常に多く、就・転職の際に非常に有利で、今後もその傾向がますます強まる物と思われます。 | ||||||
仕事内容は? | : | Oracle(PL/SQL)を使用した、開発業務、アプリケーション・サーバー構築、システムのデータベース管理及び保守・運用等を行います。 | ||||||
年収は? | : | システムコンサルタント・設計者の平均年収は684.9万円(賞与込)です。
(2023年:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より) |
資 格 概 要
受験資格
制限なし
試験内容
●ORACLE MASTER Bronze DBA 2019
ORACLE MASTER Bronze DBA 2019を取得するためには、Bronze DBA Oracle Database Fundamentals(1Z0-085-JPN)に合格する事で認定されます。
□【1Z0-085-JPN】Bronze DBA Oracle Database Fundamentals(選択問題:70問/120分)
- ① Oracleデータベース管理の概要
- リレーショナル・データベースおよびSQLの理解
- Oracleインスタンスおよびデータベースのコンポーネントの理解
- データベース・ファイルの理解
- Oracleデータベースの管理に使用するツールの定義
- Oracleデータベースの重要な用語の理解
- Oracleデータベース運用上の要点の理解
- ② Oracle Enterprise Manager Database Express およびSQL管理ツールの使用
- Enterprise Manager Database Express の起動
- Enterprise Manager Database Express の使用
- Enterprise Manager Expressへのアクセス
- SQL*Plus の使用
- ③ Oracleインスタンスの管理
- Oracleインスタンスの起動および停止
- Oracleインスタンスの構成に使用されるパラメータの表示と変更
- Oracleインスタンスのメモリー・コンポーネントの管理
- ④ ユーザーおよびセキュリティの管理
- ユーザーおよびセキュリティの管理
- ユーザーの作成および管理
- ユーザーがデータベース操作を実行するための権限の付与
- ロールの作成および管理
- ⑤ データベースの監視およびアドバイザの使用
- Oracle自己監視アーキテクチャの説明
- パフォーマンス・アドバイザを使用したデータベース・パフォーマンスの最適化
- ⑥ Oracleデータベースのインストールおよびデータベースの作成
- Oracleデータベース・ソフトウェアのインストール
- Oracleデータベースの作成
- ⑦ Oracle Network環境の構成
- Oracle Network構成の説明
- リスナー制御ユーティリティの使用
- Oracleデータベースにアクセスするためのクライアントの構成
- ⑧ データベース記憶域構造の管理
- データベース記憶域構造の作成と管理
- データベースへの変更の取り消しと一貫性を維持するための構造の管理
- ⑨ スキーマ・オブジェクトの管理
- データベース表の作成および変更
- データベース・オブジェクトの追加作成
●ORACLE MASTER Silver DBA 2019
ORACLE MASTER Silver DBA 2019を取得するためには、Oracle Database Administration I(1Z0-082-JPN)に合格する事で認定されます。
□【1Z0-082-JPN】Oracle Database Administration I(選択問題:90問/150分)
- ① Oracle Databaseアーキテクチャの理解
- Oracle Databaseインスタンス構成の理解
- Oracle Databaseのメモリーおよびプロセスの構造の理解
- 論理データベース構造および物理データベース構造の理解
- Oracle Databaseサーバー・アーキテクチャの理解
- ② ユーザー、ロールおよび権限の管理
- ユーザーへの割当て制限の割当て
- 権限の最小化の原則の適用
- プロファイルの作成および割当て
- ユーザー認証方法の管理
- Oracle Databaseのユーザー、権限およびロールの管理
- ③ データの移動
- 外部表の使用
- Oracle Data Pumpの使用
- SQL*Loaderの使用
- ④ Oracle Net Servicesの設定
- Oracle Net Services Administration Toolsの使用
- データベース・インスタンス間の通信の設定
- Oracle Net Listenerの設定
- Oracle Databaseインスタンスへの接続
- 専用サーバー構成と共有サーバー構成の比較
- ネーミング・メソッドの管理
- ⑤ UNDOの管理
- トランザクションおよびUNDOデータの理解
- UNDO情報の格納
- UNDO保存の設定
- UNDOデータとREDOデータの比較
- 一時UNDOの理解
- ⑥ 変換関数および条件式の使用
- NVL、NULLIFおよびCOALESCE関数のデータへの適用
- 暗黙的および明示的なデータ型変換の理解
- TO_CHAR、TO_NUMBERおよびTO_DATE変換関数の使用
- 複数の関数のネスト
- ⑦ SET演算子の使用
- SELECT文の照合
- set演算でのORDER BY句の使用
- INTERSECT演算子の使用
- MINUS演算子の使用
- UNIONおよびUNION ALL演算子の使用
- ⑧ ビューの管理
- ビューの管理
- ⑨ SQLのSELECT文を使用したデータの取得
- 列別名の使用
- DESCRIBEコマンドの使用
- SQLのSELECT文の使用
- 連結演算子、リテラル文字列、代替引用符演算子およびDISTINCTキーワードの使用
- SELECT文での算術式およびNULL値の使用
- ⑩ グループ関数を使用した集計データのレポート
- グループの結果の制限
- データのグループの作成
- グループ関数の使用
- ⑪ DML文を使用した表の管理
- データベース・トランザクションの管理
- データ操作言語の使用
- トランザクションの制御
- ⑫ スキーマ・オブジェクトの管理
- 一時表の作成および使用
- 制約の管理
- ⑬ データベース・インスタンスの管理
- Oracle Databaseインスタンスの起動
- データ・ディクショナリ・ビューの使用
- Oracle Databaseインスタンスの停止
- 動的パフォーマンス・ビューの使用
- 自動診断リポジトリ(ADR)の使用
- アラート・ログとトレース・ファイルの使用
- 初期化パラメータ・ファイルの管理
- ⑭ ストレージの管理
- 再開可能領域割当ての管理
- セグメントの縮小
- セグメント作成の遅延
- 領域節約機能の使用
- Oracle Databaseの領域管理機能のデプロイ
- 様々なタイプのセグメントの管理
- 表および行の圧縮の使用
- ブロック領域管理の理解
- ⑮ Oracleが提供するツールを使用したOracle Databaseへのアクセス
- Database Configuration Assistant(DBCA)の使用
- Oracle Enterprise Manager Cloud Controlの使用
- Oracle Enterprise Manager Database Expressの使用
- SQL Developerの使用
- SQL Plusの使用
- ⑯ 表領域およびデータファイルの管理
- 表領域情報の表示
- 表領域の作成、変更および削除
- 表のデータ・ストレージの管理
- Oracle Managed Filesの実装
- オンライン・データ・ファイルの移動および名前変更
- ⑰ データの制限およびソート
- 式内の演算子に対する優先順位ルールの適用
- SQL文で返される行の制限
- 置換変数の使用
- DEFINEおよびVERIFYコマンドの使用
- ⑱ 結合を使用した複数の表のデータの表示
- 自己結合の使用
- 様々なタイプの結合の使用
- 非等価結合の使用
- 外部結合の使用
- ⑲ データ定義言語の理解
- データ定義言語の使用
- ⑳ 異なるタイム・ゾーンでのデータの管理
- CURRENT_DATE、CURRENT_TIMESTAMPおよびLOCALTIMESTAMPの使用
- INTERVALデータ型の使用
- ㉑ 単一行関数を使用した出力のカスタマイズ
- SQLのSELECT句およびWHERE句における文字関数を使用した文字列の操作
- 日付データの算術演算の実行
- ROUND、TRUNCおよびMOD関数を使用した数値の操作
- 日付関数を使用した日付の操作
- ㉒ 副問合せを使用した問合せの解決
- 単一行の副問合せの使用
- 複数行の副問合せの使用
- ㉓ シーケンス、シノニムおよび索引の管理
- 索引の管理
- シノニムの管理
- シーケンスの管理
●ORACLE MASTER Gold DBA 2019
ORACLE MASTER Gold DBA 2019を取得するためには、ORACLE MASTER Silver DBA 2019認定後、Oracle Database Administration II(1Z0-083-JPN)に合格する事で認定されます。
□【1Z0-083-JPN】Oracle Database Administration II(選択問題:85問/150分)
- ① CDBと通常のPDBの作成
- CDBの設定および作成
- CDBシードからの新しいPDBの作成
- PDBの構造の確認
- ② CDBおよびPDBの管理
- PDBサービス名および接続の管理
- CDBとPDBの起動、停止および可用性の管理
- PDBの様々なモードおよび設定の変更
- パラメータ値の変更の影響評価
- CDBおよびPDBのパフォーマンス管理
- Oracle Resource Managerを使用したCDBおよびPDBのリソース使用量の制御
- ③ バックアップと複製
- CDBおよびPDBのバックアップとリカバリの実行
- アクティブなPDBの複製
- データベースの複製
- ④ CDBと通常のPDBのアップグレードおよび転送
- Oracle Databaseのアップグレード
- ⑤ バックアップの方法および用語
- 完全バックアップ、増分バックアップおよびリカバリの実行
- RMANバックアップの圧縮および暗号化
- メディア・マネージャの使用
- 非常に大きいファイルのマルチセクション・バックアップの作成
- 二重化バックアップ・セットの作成
- アーカイブ・バックアップの作成
- リカバリ・ファイルのバックアップ
- データベース・ファイル以外のファイルのバックアップ
- ASMメタデータのバックアップ
- ⑥ リストアとリカバリの概念
- 障害状況に最適なOracle Databaseリカバリ・テクノロジの使用
- クラッシュ・リカバリ、完全リカバリおよびポイント・イン・タイム・リカバリのリカバリ・テクノロジの説明と使用
- ⑦ フラッシュバック・テクノロジの使用
- フラッシュバックをサポートするためのデータベースの設定
- フラッシュバック操作の実行
- ⑧ データベースの複製
- データベースの複製
- ⑨ Grid InfrastructureおよびOracle Databaseのインストール
- スタンドアロン・サーバー用のGrid Infrastructureのインストール
- Oracle Databaseソフトウェアのインストール
- ⑩ Grid InfrastructureおよびOracle Databaseへのパッチ適用
- Grid InfrastructureおよびOracle Databaseへのパッチ適用
- ⑪ Oracle Databaseのアップグレード
- Oracle Databaseのアップグレード計画
- Oracle Databaseのアップグレード
- アップグレード後の作業の実行
- ⑫ スタンドアロン・サーバー用のGrid Infrastructureのインストール
- 高速ホーム・プロビジョニング
- ⑬ 可用性拡張機能の使用
- RMANリカバリ・カタログの使用
- フラッシュバック・データベースの使用
- ⑭ SQL文のチューニング
- Oracleオプティマイザの理解
- SQLチューニング・アドバイザの使用
- オプティマイザ統計の管理
- SQLアクセス・アドバイザの使用
- SQLチューニング・プロセスの理解
- ⑮ アプリケーションPDBの管理
- アプリケーション・ルートとアプリケーション・シードの目的の説明
- アプリケーションPDBの定義および作成
- アプリケーションのインストール、アップグレードおよびパッチ適用
- アプリケーションPDBの作成および管理
- PDBおよびアプリケーション・コンテナのクローニング
- PDBおよびアプリケーション・コンテナを使用したプラグ操作とアンプラグ操作
- ローカルUNDOモードと共有UNDOモードの比較
- ⑯ マルチテナント・データベースのセキュリティの管理
- マルチテナント・データベースのセキュリティの管理
- PDBロックダウン・プロファイルの管理
- CDBおよびPDBのユーザーの監査
- アプリケーション・コンテナでの他のタイプのポリシーの管理
- ⑰ リカバリとフラッシュバック
- RMANを使用したデータベースのリストアおよびリカバリ
- CDBおよびPDBのフラッシュバックの実行
- ⑱ RMANの設定および使用
- リカバリ可能性のためのRMANおよびデータベースの設定
- RMANリカバリ・カタログの設定および使用
- ⑲ 障害の診断
- データベースおよびデータベース・ブロックの破損の検出と修復
- データベースの問題の診断
- ⑳ リカバリの実行
- RMANを使用したデータベースのリストアおよびリカバリ
- RMAN以外によるデータベース・リカバリの実行
- ㉑ データの転送
- データの転送
- ㉒ RMANのトラブルシューティングおよびチューニング
- RMANのメッセージ出力の解釈
- RMANのパフォーマンス問題の診断
- ㉓ DBCAを使用したOracle Databaseの作成
- DBCAを使用したデータベースの作成、削除および設定
- ㉔ Oracle Restart
- コンポーネントを管理するためのOracle Restartの設定および使用
- ㉕ Oracle Database 18c: 新機能
- イメージおよびRPMベースのデータベースのインストール
- ㉖ データベース全体の一般的な拡張機能の使用
- Oracle Databaseソフトウェアのインストール
- DBCAを使用したデータベースの作成、削除および設定
- CDBと通常のPDBの作成
- 19cのその他の新機能の使用
- ㉗ データベース・パフォーマンスの監視と調整
- メモリー・コンポーネントの管理
- 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)の理解
- アドバイザ・フレームワークの理解
- 待機イベント、セッションおよびサービスの監視
- メトリックしきい値およびアラートの管理
- パフォーマンス・チューニング方法の理解および使用
- パフォーマンス計画の実行
- 自動データベース診断モニター(ADDM)の理解
●ORACLE MASTER Platinum DBA 2019
詳細未定
●ORACLE MASTER Silver SQL 2019
ORACLE MASTER Silver SQL 2019を取得するためには、Oracle Database SQL(1Z0-071-JPN)に合格する事で認定されます。
□【1Z0-071-JPN】Oracle Database SQL(選択問題:78問/120分)
- ① リレーショナル・データベースの概念
- リレーショナル・データベースの理論的および物理的な側面の説明
- ERDのコンポーネントへのSQL Select文内の句の関連付け
- データベースとSQLの関係の説明
- ② データの制限とソート
- 式の演算子に対する優先順位規則の適用
- SQL文で返される行の制限
- 置換変数の使用
- DEFINEおよびVERIFYコマンドの使用
- ③ 変換関数と条件式の使用
- データへのNVL、NULLIFおよびCOALESCE関数の適用 暗黙的および明示的なデータ型変換の理解 TO_CHAR、TO_NUMBERおよびTO_DATE変換関数の使用 複数の関数のネスト
- ④ 複数の表からのデータの表示
- 自己結合の使用
- 様々なタイプの結合の使用
- 非等価結合の使用
- 外部結合の使用
- デカルト積の理解と使用
- ⑤ SET演算子の使用
- SELECT文の照合
- set操作でのORDER BY句の使用
- INTERSECT演算子の使用
- MINUS演算子の使用
- UNIONおよびUNION ALL演算子の使用
- ⑥ 索引のシノニムとシーケンスの管理
- 索引の管理
- シノニムの管理
- シーケンスの管理
- ⑦ ビューの管理
- ビューの管理
- ⑧ データ・ディクショナリ・ビューを使用したオブジェクトの管理
- データ・ディクショナリ・ビューの使用
- ⑨ SQL SELECT文を使用したデータの取得
- 列別名の使用
- SQL SELECT文の使用
- 連結演算子、リテラル文字列、代替引用符演算子、DISTINCTキーワードの使用
- SELECT文での算術式とNULL値の使用
- ⑩ 単一行関数を使用した出力のカスタマイズ
- SQL SELECTおよびWHERE句での文字関数を使用した文字列の操作
- 日付データを含む算術演算の実行
- ROUND、TRUNCおよびMOD関数を使用した数値の操作
- 日付関数を使用した日付の操作
- ⑪ グループ関数を使用した集計データのレポート
- グループ結果の制限
- データ・グループの作成
- グループ関数の使用
- ⑫ 副問合せを使用した問合せの解決
- 単一行の副問合せの使用
- 複数行の副問合せの使用
- 相関副問合せを使用した行の更新および削除
- ⑬ DML文を使用した表の管理
- データベース・トランザクションの管理
- トランザクションの制御
- 挿入、更新および削除操作の実行
- 複数の表の挿入
- Merge文の実行
- ⑭ DDLによる表とその関係の管理
- 表の説明と操作
- 列およびデータ型の説明と操作
- 表の作成
- 列の削除とUNUSED列の設定
- 表の切り捨て
- 一時表の作成と使用
- 外部表の作成と使用
- 制約の管理
- ⑮ ユーザー・アクセスの制御
- システム権限とオブジェクト権限との差別化
- 表に対する権限の付与
- 権限の付与とロールの付与の区別
- ⑯ 異なるタイム・ゾーンでのデータの管理
- CURRENT_DATE、CURRENT_TIMESTAMPおよびLOCALTIMESTAMPの使用
- INTERVALのデータ型の使用
合格基準
【1Z0-085-JPN】:65%以上の正答率で合格となります。
【1Z0-082-JPN】:60%以上の正答率で合格となります。
【1Z0-083-JPN】:57%以上の正答率で合格となります。
【1Z0-071-JPN】:63%以上の正答率で合格となります。
免除(科目等)について
移行パスに関する免除については、こちらをご覧下さい。
身体上の障害等に係る特別措置について
試験時間の延長、朗読者、次項に記載のない医療器具・補助具・医薬品等の試験室内での使用等は、事前の申請・承認が必要になります。
また、申請内容によっては、医師による診断書等が必要になる場合や、審査や承認等にさらに時間がかかる場合もあります。
- ① pvjppc@pearson.com宛てに申請書を依頼
- ② ピアソンVUEから申請書、注意事項の案内
- ③ Aに必要事項を記入(医師による記入が必要になる場合があります。)
- ④ pvjppc@pearson.com宛てに申請書を送信(審査に1週間程度)
- ⑤ 承認された場合はピアソンVUEから許可証がEメールで返信されます。
- ⑥ 許可後、試験の予約を行って下さい。
(申請書を送付してから予約申し込みまで2週間程度掛かります。)
※
許可証は発行日より1年間有効。有効期間内であれば、再申請をせずに、同一認定団体の試験の受験に再度適用可能
※
1年以内であれば、6か月間の期間延長を申請することも可能
願書申込み受付期間
随時
試験日程
祝日を除く、月〜土曜日
受験地
全国のピアソンVUEの公認試験会場
受験料(税込み)
1Z0-085-JPN・・・・37,730円
1Z0-082-JPN・・・・37,730円
1Z0-083-JPN・・・・37,730円
1Z0-071-JPN・・・・37,730円
合格発表日
試験終了後、即時
受験申込・問合せ
ピアソンVUE 0120-355-583