民間資格 To-Beエンジニア検定

To-Beエンジニア検定とは?

To-Beエンジニア検定とは、モノづくり製造業に入社しようとする理系の方や、入社後エンジニアになろうとする方を対象に、必要な基礎知識を総合的に測る試験です。今後もプロジェクト開発が主流となるエンジニアにとって登竜門となる試験です。厚生労働省職業能力開発局所管の中央職業能力開発協会(JAVADA)後援となっています。
  インターネットで申し込める資格  受験料がクレジットカード払いできる資格

その他情報

難易度は? ★★☆☆☆(やや易しい)。
近年合格率は、1級:0.0%、2級:6.0%、3級:20.8%ほど。
勉強時間は? 「検定向けの学習教材として、公式eラーニングと公式テキストがあります。
勉強時間等の詳細について、eラーニングはこちらテキストはこちらをご覧下さい。
就職は? モノづくり系企業(機械、電気電子、自動車、情報機器、家電など)
仕事内容は? ものづくり系企業の設計エンジニアとして必要な幅広い知識を活用できます。
To-Beエンジニア検定は現時点で具体的に企業の採用と関係があるわけではありません。しかし、これまで非公開の企業内試験では約50社の入社試験として活用されてきた実績があり、今後多くの製造業の入社判定の事前検定試験として利用されることが予想されます。また現在においても本検定の認定は履歴として十分価値あるものです。

 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

120問(機械系30問・電気電子系30問・情報系30問・共通30問)/60分

□機械系分野

@機械工学基礎、A材料、B設計・製図、C加工、D機械要素、E計測制御

□電気電子系分野

@電気回路の基礎、A電子回路の基礎、B半導体デバイス、
Cインターフェース、Dモータと電力、Eセンサ技術

□情報系分野

@情報の基礎、Aプロセッサ、Bプログラミング、Cシステム構成、
Dシステム開発、Eネットワークとマルチメディア

□共通分野

@工業英語(その1)、A工業英語(その2)、B品質とは(その1)、
C品質とは(その2)、D技術者の常識(その1)、E技術者の常識(その2)

☆こんな問題が出ます


合格基準

全問題の正解率からA〜Eに分けたランクのうち、A〜Dランクで、なおかつ【機械】・【電気電子】・【情報】・【共通】の4分野全ての正解率が30%以上の方にそれぞれ1級(A〜Bランク)・2級(Cランク)・3級(Dランク)の認定証が授与されます。(1分野でも正解率が30%未満の場合、全体の正解率がA〜Dランクでも不合格となります。)

Aランク:全体の正解率が、90.0〜100%
Bランク:全体の正解率が、80.0〜89.9%
Cランク:全体の正解率が、60.0〜79.9%
Dランク:全体の正解率が、50.0〜59.9%
Eランク:全体の正解率が、0.0〜49.9%


願書申込み受付期間

@9月中旬〜12月中旬頃まで
A4月上旬〜6月中旬頃まで
(申込方法は「To-Beエンジニア検定ホームページ」からのWeb申込のみ。)


試験日程

@1月中旬頃
A7月中旬頃


受験地

東京、名古屋、大阪


受験料(税込)

個人受験料:6,480円
団体受験料:5,940円


合格発表日

試験日の1カ月後にHPで合格者の受験番号を発表。その後、
@2月下旬頃
A8月下旬頃
に受験者全員に成績表を、基準点をクリアした方には成績表と公式認定証を発送。


受験申込・問合せ

To-beエンジニア検定管理センター 03-5362-5164

ホームページ

To-beエンジニア検定ホームページ


To-Beエンジニア検定に関連する資格

技術士・技術士補  エンベデッドシステムスペシャリスト  組込みソフトウェア技術者試験