民間資格 漢語水平考試(HSK)

漢語水平考試(HSK)とは?

漢語水平考試(HSK)とは、中国語を母国語としない中国語学習者のための唯一・公認の中国語能力認定標準化国家試験です。6級が最高位で最低級が1級となります。
  身体上の障害等に係る特別措置がある資格  コンビニで申込みできる資格  インターネットで申し込める資格  受験料をクレジットカード払いにできる資格

その他情報

難易度は? 6級、5級:★★★★☆(やや難しい)。
4級:★★★☆☆(普通)。
3級:★★☆☆☆(やや易しい)。
2級、1級:★☆☆☆☆(やさしい)。
就職は? 2級以上なら就・転職に有利。市場経済提唱以来、広大なマーケットでの経済成長が今後も期待でき、日本企業の中国進出は活性化している現在、中国語をを身につけている人の需要は多く、これからも期待できます。

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 資 格 概 要

受験資格

制限なし


試験内容

●6級

□筆記試験
  • ① 聞き取り試験(50題/約35分)
  • ② 読解試験(50題/50分)
  • ③ 作文試験(1題/約35分)
□口頭試験(24分)
  • ① 放送を聴いて、その内容を要約する。(3題/8分、準備時間10分)
  • ② 問題用紙に書かれた文章を朗読する。(1題/2分)
  • ③ 問題用紙に書かれた2つの質問に対して解答する。(2題/5分)

●5級

□筆記試験
  • ① 聞き取り(45題/約30分)
  • ② 読解(45題/45分)
  • ③ 作文(10題/40分)
□口頭試験
  • ① 放送を聴いて、その文章を復唱する。(10題/3分、準備時間10分)
  • ② 問題用紙にある1枚の絵を見ながら、それについて話す。(2題/4分)
  • ③ 問題用紙に書かれた2つの質問(ピンイン付記)に対して解答する。(2題/4分)

●4級
□筆記試験
  • ① 聞き取り試験(45題/約30分)
  • ② 読解(40題/40分)
  • ③ 作文(15題/25分)
□口頭試験
  • ① 放送を聴いて、その文章を復唱する。(15題/4分)
  • ② 質問を聴いた後、それについて端的に答える。(10題/3分、準備時間7分)
  • ③ 問題用紙に書かれた2つの質問(ピンイン付記)に対して回答する。5語以上の言葉を使って答えること。(2題/3分)

●3級
  • ① 聞き取り(40題/約35分)
  • ② 読解(30題/30分)
  • ③ 作文(10題/15分)

●2級
  • ① 聞き取り(35題/約25分)
  • ② 読解(25題/22分)

●1級
  • ① 聞き取り(20題/約15分)
  • ② 読解(20題/17分)


合格基準

●6級

□筆記試験

聞き取り、読解、作文の配点はそれぞれ100点、合計300点で評価されます。
成績報告に合否は表記されず、獲得スコアのみ表記されます。但し、6割(基準点:180点)以上のスコアで5級の能力を有していると判定できます。

□口頭試験(高級)

100点満点中、6割(60点)以上のスコアで合格となります。


●5級

□筆記試験

聞き取り、読解、作文の配点はそれぞれ100点、合計300点で評価されます。
成績報告に合否は表記されず、獲得スコアのみ表記されます。但し、6割(基準点:180点)以上のスコアで5級の能力を有していると判定できます。

□口頭試験(中級)

100点満点中、6割(60点)以上のスコアで合格となります。


●4級

□筆記試験

300満点中、60%(180点)以上のスコアで合格となります。

□口頭試験(初級)

100点満点中、6割(60点)以上のスコアで合格となります。


●3級

□筆記試験

300満点中、60%(180点)以上のスコアで合格となります。


●2級、1級
□筆記試験

200満点中、60%(120点)以上のスコアで合格となります。


身体上の障害等に係る特別措置について

特別配慮を希望される方は、試験のお申込み前に、【特別配慮申請書】をご提出ください。申込の流れは、


  1. 【特別配慮申請書】に記入後、事務局宛てに郵送又メール又FAXにて送付。(身体障害者手帳を持っている方は、身体障害者手帳のコピーも併せて送付。)
  2. 申請書確認後、事務局から連絡。
  3. 事務局からの連絡後、インターネットまたは願書にて試験の申込み。
  4. 申込み完了後、事務局に申し込み完了の報告。

《「特別配慮申請書」提出先》
HSK日本実施委員会
住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-46 ローベル神楽坂ビル7階
メールアドレス:hsk@jyda.jp
FAX番号:03-3269-8414


願書申込み受付期間

  • ① 11月下旬〜12月下旬頃まで
  • ② 12月中旬〜1月中旬頃まで
  • ③ 1月下旬〜2月下旬頃まで
  • ④ 2月中旬〜3月中旬頃まで
  • ⑤ 3月中旬〜4月中旬頃まで
  • ⑥ 4月中旬〜5月中旬頃まで
  • ⑦ 5月中旬〜6月中旬頃まで
  • ⑧ 6月下旬〜7月下旬頃まで
  • ⑨ 7月中旬〜8月中旬頃まで
  • ⑩ 8月中旬〜9月中旬頃まで
  • ⑪ 9月下旬〜10月下旬頃まで
  • ⑫ 10月上旬〜11月上旬頃まで(年12回)

試験日程

  • ① 1月下旬頃
  • ② 2月中旬頃
  • ③ 3月下旬頃
  • ④ 4月中旬頃
  • ⑤ 5月中旬頃
  • ⑥ 6月中旬頃
  • ⑦ 7月中旬頃
  • ⑧ 8月下旬頃
  • ⑨ 9月中旬頃
  • ⑩ 10月中旬頃
  • ⑪ 11月下旬頃
  • ⑫ 12月上旬頃(年12回)

受験地

□筆記試験

北海道、岩手、宮城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、静岡、愛知、京都、奈良、大阪、兵庫、阪神、三重、岡山、広島、福岡、沖縄、特別準会場

□口頭試験

北海道、宮城、東京、山梨、石川、愛知、京都、奈良、大阪、阪神、三重、福岡、鹿児島、沖縄
※受験日により、受験地が異なります。詳しくは実施団体までお問い合わせください。


受験料(税込み)

●6級・・・・17,600円(筆記試験:9,790円/口頭試験:7,810円)

●5級・・・・15,290円(筆記試験:8,580円/口頭試験:6,710円)

●4級・・・・12,980円(筆記試験:7,370円/口頭試験:5,610円)

●3級・・・・6,160円

●2級・・・・4,950円

●1級・・・・3,740円

試験時間の重複しない級は、併願可能です。


合格発表日

試験日から3週間後


合格後の更新について

漢語水平考試(HSK)の有効期間はありませんが、中国の大学に入学するための証明書としての有効期限は2年間です。


受験申込・問合せ

HSK日本実施委員会  03-3268-6601


ホームページ

HSK日本実施委員会


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